世界チベットの日

Posted July 5th, 2008 by Tomoko

明日7月6日は、ダライラマ法王73歳のお誕生日で、『世界チベットの日』。ボールダーでは一足お先に今日がお祭りだった。

ボールダーには、全米唯一の仏教大学・ナロパ大学やシャンバラセンターなど、チベット仏教の重要拠点が集まっており、白人の信者も多い。ナロパ大学で学ぶ為にわざわざ全米から学生がボールダーに集まってくる。

P1080835_1.JPG

お祭りには、ジュリア・ミサワさん率いる「ボールダー太鼓・響」のお手伝いで行って来た。毎年、このチベットの日には和太鼓のパフォーマンスがあるらしい。今年も大盛況。和太鼓は人気があるな〜。

道行くアジア人に「Where are you from?」と聞くと、今日は百発百中で「チベット」という回答。やっぱり誰も「中国」とは言わないな〜。会場はチベット亡命政府の旗で溢れており、中国国旗は見当たらない。

800px_Flag_of_Tibet.svg.jpg

この「雪山獅子旗」と呼ばれるもの、どんな意味が…?

中央の白い三角形:雪山
6つの赤い光線  :チベット民族の起源となった6つの氏族
太陽      :自由を平等に享受、精神的、世俗的な繁栄
スノー・ライオン:精神的、および世俗的な方策による完全な勝利
3つの輝く宝石 :精神的な3つの拠り所(ブッダ、ダルマ、僧侶)
2色の円形    :十善業法と十六浄人法による自律
黄色の縁取り  :仏教がすべての場所で永遠に栄えること

だそうだ。

「我々は中国人を批判することはない。ただ共産党政府のやり方を批判しているだけだ。」というスピーチの一節が印象的だった。


One Response to: “世界チベットの日”

  1. Julia Misawa responds:
    Posted: July 10th, 2008 at 1:57 pm

    Tomo-chan,

    World Tibet Dayでは本当にお疲れさまでした.お手伝いありがとう.あちら側とのcommunicationがキチンとなっていなくてサムとトモちゃんには家までテーブルとイスを取りに行ってもらうなんていう迷惑をかけてしまった.本当にごめんね.今回のイベントではいろんな意味でいろいろお勉強させて頂いた.

    私達は当日朝9時からデンバーで太鼓のワークショップに参加し,延々と続く所,泣く泣くWorld Tibet Dayの参加のため引き上げ、急いでボルダーへ向かう.何とかパフォーマンスの時間に間に合ったら関係者が誰も見つからない.えっ?て感じでいると、よ〜やくイベントのpresidentであるTenzing登場.う〜ん、なんて余裕の雰囲気.もう既に予定を20分過ぎている.まるで何も読んでないという状態.彼にはかなりseriousに今回のboothの件叱ったけど全く感じてない様子?! 初っぱなから見事な攻撃だっ! boothに関してはもう一人のTenzingが担当していると軽くかわす.それでもpresidentかいっ? こっちがそうならもう怒っていてもしかない.パフォーマンス前にこんな状態ではいけないと反省し、急遽計画変更して自分も相手のペースに早変わり.ただ彼がMCもSoundも担当と聞いて不安が残る...やっぱりという感じでいつも必要な時に居ない.ここに居てくれってお願いしてもいつの間にかドロン.一体何者?

    色々あった後、無事?パフォーマンスも終わり、presidentの方のTenzingが食べ物、飲み物死ぬ程あるからってのおもてなし.ここで第二、第三のTibet攻撃.それは餃子と水又はソーダでした.確かにそれらは死ぬ程あった.野菜と肉の種類があるとかなり自慢げに何度も聞かれた.なかなか出来るっ.と、感心している場合ではない.でも出来れば肉と野菜を一緒に入れてほしかった.2つしかチョイスがないからそんなに何度も聞かなくても良いのに.でもきっと彼達にとっては御地層なんだろうなと感謝の気持ちで頂く.

    その後、うちのグループのTシャツのboothに居ると、ふらふら寄って来てあっちでは$2で売っていると大自慢.素材とデザインが違うんだと反論したが全く興味が無い雰囲気.逆に高すぎるよと言われ、キッ! そして最後にカーペット事件が起こりメンバーは耐えられない様子.切れ気味の人約1名.次のバンドに貸したRugが戻って来ない.あれっ?違うバンドが演奏してる!! Tenzingいわく何でもそのバンドは前のバンドが使っていいよと言われ、そのままの状態.曲と曲の間に奪い返すしかないと判断し、Tenzingに”今だ〜,行け〜っ!!”と命令したら子供みたいに素直に走って行った.明日返しに行くと言ってたけどきっとそれは来年になってしまうと判断.ここらで彼らのキャラクターを完全把握.本日の収穫あり.まるで3歳から5歳位の子供と関わった様なイベントでした.ま〜るでorganizeされてないメチャクチャなイベントでかなり振り回されたけど、どこか彼らは憎めない.
    最後まで読んでくれてありがとう.


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