ブルー・ロー
アメリカには Blue law と呼ばれる商売に関する法律がある。夫は父親からいつも「この州では日曜日に買えない物が2つある。お酒と車だよ。」と言われて育ったそうだ。コロラド州にも昨日までは「日曜日にお酒を売ってはいけません」という法律があった。バーでは飲めるけど、酒屋では買えない。だから、日曜日はどこの酒屋もおやすみだった。
もともとは宗教上の理由で、日曜日は礼拝日だからお酒なんて飲んでないで教会に行け、という考えが主流だったために出来た法律らしい。
なんでまたブルーなの?と夫に聞いたら、
夫:「ブルーという色は、モラルに反することを表す色なんだ。」
私:「ほほー。」
夫:「例えばポルノ映画のことを blue movies と言ったりするよ。」
私:「ほほ〜ん。」
夫:「何?!その目…。」
私:「いやいや、他意は無いよ…。」
でも、法律が変わり、今日から日曜日も酒屋さんでお酒が買えるようになりました。私も家族も酒豪ではないので特に変わりはないけど、急なホームパーティが日曜日にあったりすると、お酒が買えなくて困ったことが度々ある。これをもう心配しなくていいとなると結構気が楽。
あ、ドアに Sunday 10am – 6pm って書いてある!(ちょっと見にくいけど)なんか酒屋さんのこの表示自体が一番新鮮。
ちなみに、コロラドは50ある州のうち、35番目に「日曜日お酒OK」になった州だそうだ。あれ、以外と遅い?!
でももっと保守的で厳しい州はたくさんある。ユタ州はモルモン教徒が作った州だからお酒に関してはもっともっと厳格だし、ニュージャージー州の Bergen 郡なんかは、日曜日はほとんどのお店(普通のスーパーとかも)がおやすみなんだとか。たいへんだな〜、それって。
Sayaka responds:
Posted: July 7th, 2008 at 10:22 pm →
アメリカって自由なイメージがあるから、
日曜にお酒を売ったらダメって法律があったことがめっちゃ意外!
いっつもダンナの焼酎を買う近所の酒屋さんは日曜休み。
ブルー・ローとは一切関係なさそうやけど。
私はお酒なんかなくてもぜ~んぜん平気やからいいけど、
休日は朝から飲んじゃうダンナは困っとるみたいよ(笑)
Tomoko responds:
Posted: July 8th, 2008 at 12:23 am →
旦那さんの苦しみちょっとわかる〜
お店が休みの時に限って、お酒が欲しくなったりするもんだよね。
アメリカって、意外となんでも保守的だよね。
言葉遣いも本当に神経質で、Fのつく言葉なんて使ったら、まず社会不適合者扱いだし。
日本の方が、スラングに関しては開放的よね。
Sayaka responds:
Posted: July 8th, 2008 at 2:01 am →
そうなん?
映画とかFFFFって言いまくってるやん(笑)
ま、日本人はマネっこが得意やから深い意味もなくマネてるだけやし。
でもその気分のままアメリカ云ったらエライこっちゃってことやね~。
Tomoko responds:
Posted: July 8th, 2008 at 3:21 am →
うん、普通はすごくドン引きされる。
そうだね、映画なんかは言いまくりだよね。
なんでだろ?
でもテレビ見ていると、ピーピー言ってて、何を話しているのかわからない番組も多い…。
じゃあ、言うなって話なんだけど。
リョウコ responds:
Posted: July 16th, 2008 at 6:54 am →
えーーー!お酒買えるようになったの!?
なんかすごい改革ぽくない?日曜に酒が買えなくて何度も痛い目に
あってきたから、むしろ今さら変えないで欲しかった・・・。
なんかあっと言う間に物事は変わって行くのね。日本も色々変わったよ!
Tomoko responds:
Posted: July 16th, 2008 at 1:21 pm →
亮子ちゃん
コメントありがと!
ね、サムが前から楽しみにしてたもんだから、初日にリカーマートに満を持して行って来たけど、別に店内は盛り上がってなくてしょんぼりした。それよりも有無が日曜日オープンの方がセンセーショナルじゃない?