On this page the following entries were made in the “December, 2008” time-frame.
Archive for “December, 2008”
カウントダウンと「蛍の光」
こちらのカウントダウンは、「バーで友達と」「ホームパーティで友達と」というのが多いです。家族団らんはクリスマス、正月は友達と。私たちの今年のカウントダウンは後者で、友人宅に近所の人が集まってのほのぼのパーティでした。
カウントダウンで盛り上がりシャンパンで乾杯した直後、必ずラジオから流れてくる「蛍の光」。もともとスコットランド民謡で、現在に至るまで、特に知己の仲間内で宴会をした際に最後に再会を誓って歌われる曲である(by Wikipedia)そうな。
日本ではお店が閉まる時によくかける曲なんだよ、というとみんな面白がっていた。みんなで大合唱になったが、私は英語歌詞がよくわからず日本語で熱唱(笑)。来年までに英語で歌えるようにしておこう…。
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メタボなクリスマス…
クリスマス当日の朝、プレゼントを空けるため起きたらすぐに家族がパジャマのまま居間に集まって来ます。このちょっとダラけたのんびりした風景が我が家のクリスマス定番です。
姪っ子はサンタさんからの手紙を読んではしゃぎ、次から次へとプレゼントの山を駆け回っています。未曾有の不景気ということで大人同士のプレゼント交換はかなり自粛しましたが、子どもは可哀想だろうということでいつものようにとにかくたくさんの包みがおいてあります。
アメリカの一般家庭のクリスマスプレゼント、高価一点主義ではなく安くて数が多いという気がします。子どもはこの方が嬉しいですよね。大人は前者の方がありがたいですが。こちら、昨日サンタ用のクッキーとミルクを平らげてしまったルーガー(犬)君。
それにしても、不景気不景気と騒いでもこの国はまだまだ恵まれているよなぁ〜、としみじみしてしまうような長閑な光景。姪っ子にも物を大事にすることをもっと教えて行かなくてはなりません。
午後は親戚宅でのパーティに出かけました。このときばかりは皆バリッとお洒落をします。一番装い華やかなのはもちろんこの人。
最近おしゃまになって、赤ちゃんの人形を背負ってお母さん気取りの彼女。どうやらパーティにも連れて行くらしい。背中が重そうです。
クリスマスのお食事は、だいたいローストビーフ、ハム、ターキー、スイートポテト、コーン、そして混ぜ混ぜ野菜のオーブン焼き(名前よくわかりません)、そしてディナーブレッドという感じです。
サンクスギビングの料理に肉料理が増えた感じとでも言うのでしょうか。グレービーをたっぷりかけていただきます。とにかく成人病になりそうなメニューです。しかも仕上げにパンプキンパイやらクッキーやら続々と出てくる出てくる…。私がパーティを主催する時が来たら、絶対超ヘルシーなメニューにしようと心に誓いました。
キッチンカウンターに持ち寄った料理を処狭しと並べて、各々取り皿に好きなものをとって行くブッフェ形式が多いです。ここではお互いの料理のレシピを聞き合うのが一種の礼儀作法です。「これ美味しいわね。後でレシピ教えて」という一言。これはアメリカ流の決まり文句で、どんなホームパーティでも必ず交わされます。日本で言えば「お口に合うとよいのですが…」「つまらない物ですが…」「結構なものをありがとうございます」みたいなやり取りに似ているのかも。
パーティでは普段めったに会わない遠い親戚とも顔を合わせ、「うわ〜、私ってこんなにたくさん親戚がいるんだ!」と気持ちを新たにしました。あまりに親戚が多いので、クリスマスプレゼントとして義姉にファミリーツリー(家系図)を作ってもらいました。出来上がった超大作はなんとA3用紙3枚分!これにそれぞれ顔写真でも貼って覚えるか…!新年の新たな課題ができました。
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クッキーとミルクとくつした
24日夜の習わしとして、サンタさんを迎える準備が色々あるんですね。今までクリスマスを真剣に祝ってこなかったので、こちらに移住してから学ぶことが多い。
1、もちろんプレゼント入れとして靴下を暖炉の回りに置く(サンタさんは暖炉の煙突から入ってくるから)
2、やっぱり暖炉の回りにミルクとクッキーを用意しておく(サンタさんが配達途中で空腹だといけないので)
3、サンタさんが入って来易いように早めに寝る
写真左下の青いコップとシルバーのお皿にミルクとクッキーを準備したのですが、目を離したスキに犬に食べられてしまいました。姪っ子が寝た後でよかった…。これをサンタが食べたように見せかける為に完食するのは大人の役目です。そして、「クッキーとミルクをありがとう。美味しかったよ。メリークリスマス!サンタより」というようなお手紙を空のお皿に置いておくのも忘れてはなりません。
明日の朝の騒ぎが目に浮かびます…。
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イブに姪っ子から教わったこと
カソリック一家に嫁いだ私の宿命の一つに「家族総出でクリスマスミサへ」というものがあります。詳細は去年の様子をどうぞ。
いつもは25日早朝のミサに行くのですが、今年は諸事情ありイブの夜に行って来ました。大勢で出かける為いつも出発が遅れ教会での熾烈な席取り合戦に敗退している我が家なのですが、今年はなんとミサ開始時間の30分前に到着!しかし…勇んで入った教会内はもう満員…。やっぱり我が家は一番後ろの方の臨時で設置されたパイプ椅子に着席ということに。みんないったいどれくらい前から来て待ってるの?
そう言えば、去年よりも臨時パイプ椅子の数が多い気がする。やはり不景気だと教会は混雑するのだろうか。
立ったり座ったり跪いたりのミサが無事終わり、痺れを切らして走り出す姪っ子を追いかけるのも恒例の行事(笑)。こちら↓ちびっ子に人気の「キリストの降誕」ミニチュアセット。
カソリック系のお宅や教会には必ずと言っていいほどこれがある。因みに我が家には2つあります。
4歳になったばかりの姪っ子もワンセット持っていて、なんとポケットに全員入れて教会に持参していた…。
「これがベイビージーザス(イエス)、3ワイズメン(三博士)、マリアにヨセフだよ。で、これが牛とロバと羊だよ」
とミサの前後ポケットから一人ずつ出しては説明してくれた。牛とロバと羊は私でも分かるってば(笑)。
私が誤ってヨセフをワイズマンと呼んだら、
「違うよ、ワイズマンは必ずプレゼントを抱えてるの。だから何も持っていない人はヨセフなの」
と教えられてしまいました…。三博士が手に持っているのは、赤ちゃんジーザスへの贈り物で、それぞれ金と香と油なのだそうだ。去年までは私と同じくらいの教会知識量だったのに、もう完全に抜かれてる…。
なるほどこうしてカソリック教徒としてどんどん育って行くのね〜、と姪っ子の成長を見ていて思います。「キリストの降誕」お人形セットも商品として色々なサイズや風合いのものが売られていて手に入れ易し、こういう具象化された物語なら子どもだって入って行き易い。日本でも仏像は買えるだろうけどちょっと違う感覚だよなぁ、などと思うところ多いクリスマスミサでした。
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グリーンなイルミネーション
ボールダーの繁華街パールストリートもこのホリデーシーズンずっと綺麗にライトアップされてます。道の真ん中には熊やトナカイの人形も。お正月後までこのライトアップは続きます。控えめなイルミネーションですが、ロッキーマウンテンの山かげと重なってロマンチックです。
パールストリート商店街のイルミネーションは今、従来使用していた通常の豆電球から、LED (Light Emitting Diode:発光ダイオード)豆電球にシフトして来ている。Daily Cameraによると、LEDは通常の電球に比べて95%もの省エネ効果があり、耐久年数も20年超と長もちな上に豆電球自体もガラスで出来ていないので壊れ難いそうだ。この小さなストリートのイルミネーションを全てLED電球に交換するには$30,000(約300万円)がかかるそうで、まだ100%とという訳には行かないようだが、市の援助を受けて徐々に交換が進んでいる。
まだまだ製品として発展途上のLED電球だが、ボールダーの街は「温かな風合いで省エネ」の灯りを探し続けます。ボールダーの街の灯りがココロもカラダも暖まる「100%グリーンホリデー」を迎える日が楽しみです。
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***メリークリスマス!***
2008年も残すところあとわずかとなりました。
お世話になった皆様に感謝を込めてElfyourselfでご挨拶申し上げます。
笑ってやってください。(1月中旬まで御覧戴けます)
エラー表示になってしまう場合はお手数ですが少し時間をおいてから再生してみてください。
それではみなさま、良いお年をお迎え下さい!
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Xmasショッピング
夫が最も嫌がることの一つ、クリスマスシーズンのショッピング。
11月のサンクスギビング翌朝からクリスマスにかけて国中がクレイジーなショッピングモードに突入するからです。どこのお店も半額セールは当たり前、70%引きなんて表示もザラ、営業時間もいつもより延長してます。みんなこの時期を目当てにしているから、ショッピングモールはどこも人だかり。モール内のベンチには、奥さんや子どもに無理矢理引っ張って来られた様子のお父さんが手持ち無沙汰で座っている光景を良く見かけます。今日も夫を買い物に誘ったら、「新聞持って行かなきゃ」と慌ててました。そうです、彼らにとって奥さんの買い物中どうやって時間を潰すかは重要な懸念事項なんですね。ごめんなさい(笑)。
今日は、ボールダーから南へ40分くらいのところにある「コロラドミルズ」というアウトレットモールに行って来ました。閉店間際なのに混んでました〜。世の中本当に不況なんでしょうか?それとも不況だからこそアウトレットモールが混むのでしょうか?
キッズ店が立ち並ぶ一角には、サンタさんのチューチュートレインも営業中でした。
アメリカのモールはとにかく広い。コロラドミルズは店内パトロールにセグウェイを投入している。この時期は警備以外に警察官の姿も多かった。警察の人が乗っているセグウェイを撮りたくて「写真とらせてください☆」と可愛くお願いしたものの、「ダメです」とすげないお返事…。諦められず去り行くセグウェイポリスマンの背中を撮ってみました…。「笑顔でお願い」の効力が薄れ行く今日この頃です(悲)。
さて、ここでクリスマスショッピング豆知識を整理しておきたいと思います。
11月第四木曜日 :サンクスギビングデー
11月第四金曜日 :Black Friday(ブラックフライデー)
その直後の月曜日:Cyber Monday(サイバーマンデー)
12月25日 :クリスマス
12月26日 :Day After Christmas Sale
というのがざっと、この時期のポイントです。このクレイジーなセール商戦が始まるのはサンクスギビングデーの翌朝から。このときは前の晩からショッピングモールに並ぶ人が出るくらいです。今年はNYのウォールマートで開店時の混雑で人に踏まれて死者がでるという痛ましい事故まで起きました。サンクスギビングデーが毎年木曜日と決まっているので、翌朝のこのセール合戦開始日を「Black Friday」と呼びます。「お店が黒字になり始める日」の意だそうです。
そして、ネット上のセール合戦解禁日はBlack Fridayの3日後の月曜日と決まっていて、これはリテール業界の戦略だそうです。俗に「Cyber Monday」と呼ばれます。
そして、それからずっとセールセールの大合唱が続き、12月26日の「Day After Christmas Sale」で一段落。Day After Christmas Saleはそれこそ叩き売りの様相を呈し、尚かつクリスマスに貰ったプレゼントが気に入らず返品や交換を求める人々でごった返します。(アメリカは返品が簡単にできる社会なのです。今度はこれについても書きます。)
いつもはクリスマスの家族団欒で姪っ子甥っ子にもみくちゃにされてセールに繰り出す余力は無いのですが、今年はDay After Christmas Saleの熱狂を味わってみたいなと密かに考えています。またご報告します。乞うご期待!
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おばあちゃん(続編)
いったいどこからの続編なんだ、と言うくらい時間が空いてしまいましたが、先々月北海道へ祖母の見舞いに行った際の映像を編集してみましたのでご興味ある方はどうぞ御覧下さい。親戚用に作った映像なので途中カットも無く長いですが(2本もあるし)…。
身内ネタで恐縮です…
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Brewing Market Coffee
とにかくカフェが多いボールダーですが、その中でも長い間変わらず営業している「Brewing Market Coffee」をご紹介します。地元家族経営のこのコーヒー店は1977年創業。飲食店の競争が激しいボールダーでこれだけ続いているのはお見事です。このお店、カフェと豆売り場と食器売り場とお店の中に3つのスペースが設けてある。
豆のロースティングは自社で手がけ、コーヒー豆農家とも緊密な協力関係を結んで、信頼できる所からだけ豆を仕入れているそうだ。10年前からフェアトレード商品を扱い出し、オーガニック豆の品揃えも豊富。例えばレジで「フレンチローストください」と言うと「通常商品にしますか、フェアトレード商品にしますか」と必ず聞かれる。ロースト係のブレイクさんに聞くと、お客さんの20%はフェアトレード商品を買って行くんだとか。私もスマトラのフェアトレード豆を買ってみた。ブレイクさんは「豆のことなら俺に聞け!」という台詞が似合いそうなおじさまです。(ちなみに上の写真で豆を袋に詰めている方)
店内にはクリスマス用の可愛いお菓子もたくさん置いてありました。
お店の目印は、窓際一面に並んでいるコーヒーカップ。外のお席でもこんな風に頭上にストーブが付いているから暖かいですよ。
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