prAnaセール:「ビルマを救え」編
「難民キャンプで作ってます」の説明がずーっと気になってたこのマイハシセットならぬマイシルバーウェアセット。やっぱりこの機会に夫とお揃いで買っちゃいました。このカバーの部分が、WEAVE(Women’s Education for Advancement and Empowerment)という団体の製品です。
タイとビルマ(あえて「ビルマ」で)国境にある難民キャンプ内に住む「ケレン族」と呼ばれるビルマ女性達が一つ一つ伝統手法による手作りでこのセットカバーを織っているそうです。(ビデオはこちら)
ミシガン州の会社「To-Go Ware」が中のシルバーウェアとプロモーションを担当しており、オーガニックバンブーで出来てます。サイトを見る限り、同社の首脳陣もほとんど女性。女性による女性支援のプロジェクトなんですね。
現在同地には10万人のビルマ難民が暮らし、人権、衛生、健康、教育、安全、全ての面で支援が必要とされています。同社の製品売り上げは、現地のビルマの人たちの収入になるとともに、WEAVEが携わる現地教育支援センターの活動にも使われます。マイハシは持ってますが、フォークやスプーン、ナイフまで揃ってるこの「To-Go Ware」、機能的にもコンセプト的にもいい感じ。「ケレン族」の女性達が編んでくれたカバーも洗えるタイプだし、長く使えそうです。消費者に「募金したいから必要なくても買う」じゃなくて「欲しいから買う」と思わせる商品レベルにまで引き上げると同時に崇高な目的を失わないこのプロジェクトにバンザイ!