Archive for “February, 2010”

On this page the following entries were made in the “February, 2010” time-frame.


37週、ストローラはこれに決定…!

Posted February 28th, 2010 by Tomoko

たかがストローラー、されどストローラー。

「そんな4年くらいしか使わないもの、赤ちゃんを運べればなんだっていいかな」と甘く見ておりましたが、いざ探し始めてみると悩む悩む。

「生まれてくる子はなるべく外に連れだして育てたい→年間300日が晴天&自然いっぱいのボールダー→毎日散歩すること必至」と思い、ストローラーだけはじっくり選ぶことにしました。

いろいろ検討した結果、ファーストストローラーはオランダ製のバガブーのビー(Bugaboo Bee)に決定。赤にしました。

bugaboo_bee_red_1.jpg

ちょっとミーハーかなとも思いましたが、安全性、走破性、耐久性、サイズ、乗り心地&押し心地、デザイン、の総合点から選びました。値段はちょっと高めですが、お友達からいただいたお祝い金を使わせていただき無事購入☆ありがとう〜みんな〜!

噂通り、サスペンションがすごいです。お散歩が楽しくなること間違い無し☆

カラー展開も豊富なので、カバー(幌?)だけ買い足せばいろんな気分を楽しめます。
img_assorted_colors.jpg

基本セットには本体と荷物入れ、レインカバーがついて来ます。その他、オプションでコクーン(下写真)とカップホルダー、そしてカーシートアダプタ(グレコのカーシートに対応してます)を購入しました。
baby_cocoon.jpg

購入店はボールダーの「Becoming Mother」。こちらはちょっと気の利いたベビー用品が揃っていて重宝なお店。オーガニック系の商品が多いです。なかなかセールにならないバガブーがこの日はなんと15%OFF。

「どうしてセールしてるの?」と訳を聞くと「バガブービーの新ラインが春に出るから在庫整理よ〜」とのこと。どうやら欧米のジャイアント赤ちゃんには今のモデルは少し身幅と背丈が小さめらしい。ですから新ラインは車体が大きめで背もたれが7センチくらい調整可能なものになるそうです(お値段も$100くらいはアップするみたいですが!)。これ以上高くなったら手が出ませんよ…。

自分が乗る自転車を選ぶような気持ちでやっと決定したストローラー。ボールダーの夏が待ち遠しいです。

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36週、ベビーシャワー

Posted February 25th, 2010 by Tomoko

するかしないか、ずっとモジモジ悩んだベビーシャワー。
結局、義姉や家族が「しなさい、しなさい」とぐいぐい先導してくれて開催することができました。

IMG_8658wtmk.JPG

「ベビーシャワー」はアメリカでは一般的な風習で、出産を間近に控えた妊婦を囲んで祝福したりアドバイスをあげたりするパーティーだそうですが、日本人の私にはどうしても「さあ、私を祝ってちょうだい」と言わんばかりのこの手の「いかにも」なパーティは気恥ずかしいというか、畏れ多いというか…とにかく苦手で……

そんなわけで、するかしないかモジモジしていたのです。

IMG_8661wtmk.JPG
(義姉や叔母が作ってくれたお料理)

結果、最初は「私なんかのためにわざわざすいません…」という思いが先に立ちそわそわしたものの、集まってくれたみんなの祝福の中につつまれて最後は嬉し泣き。こんなに周囲の人から暖かく祝ってもらえるのって人生の中で何度もないですよね。まさに祝福のシャワー。感動しました。日本人はシャイすぎる、という説は時には本当かも。やってよかった。本当にありがとうございました〜!!!

IMG_8683wtmk.JPG
(親戚が作ってくれたダイバーケーキ(おむつケーキ)←ベビーシャワーではオヤクソクの品だそうです)

さて、このベビーシャワー、特徴が3つ。

1、伝統的なベビーシャワーは女子だけで(らしい)。
  (私の場合もこれに則っていたしました)

2、主催者は家族か親友。
  (私の場合は義姉と姑と叔母が幹事をしてくれました)

3、出席者は赤ちゃんのためのプレゼントを持参してくれる。

3のプレゼント選定方法が日本と一番違うトコロかもしれません。

アメリカには「レジストリー」という非常に合理的なシステムが根付いています。

これは祝ってもらう2人が赤ちゃん用品店などに出向いて、事前に欲しい品を自分の「レジストリー」を作ってリストに登録しておくシステム。だいたいのお店で使用可能。贈り手は指定された店(シャワーへの招待状に「××屋さんでレジストリーつくりましたのでよろしく〜」などと書いて知らせます)に出かけて、そのリストを見ながら予算に合った品を購入する。インターネットでチェック&購入可能、しかもだれかが購入した商品は自動的にリストから外れているので、贈り物が重複することがない。「何をあげようかな〜」と贈る側が悩む必要もなく、「おっと、同じものをたくさんもらってしまった…」と貰う側が困る必要なく欲しいものだけをいただけます。(合理的だけど風情も色気もない、というのが玉に瑕…)

こういういかにもアメリカ的なシステム、こちらでは結婚式でも活躍します。日本でも合理性を愛する人々に採用されはじめているそうですね。恥じらいや謙譲を美徳とする日本文化の中で流行るのかどうか、ちょっと興味あります。

最後に、こちら写真の上手なNちゃんが撮ってくれたショット☆Nちゃん、ありがとう〜
NSC_2214web.jpg

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「最も幸せで健康な人々」が暮らす町は…

Posted February 16th, 2010 by Tomoko

「Feeling down? You might consider a move to Boulder, Colo.」
(気分が落ち込んでいる?コロラド、ボールダーへの引っ越しを検討したほうがいいかもね)

という一文で始まる記事をUSA TODAYで見つけました。
http://www.usatoday.com/news/nation/2010-02-15-cities_N.htm?csp=hf

usatoday2010.jpg

「Western cities fare best in well-being index(西部の町が福利指標で高得点)」という題名の記事で、「ふむふむ、私も一応西部に住んでるよ」と思いながら読み始めると、冒頭からボールダーの名前が!
「アメリカで最も幸せで最も健康な人々が暮らす町はロッキーマウンテンの麓にあった…」と紹介されています。この手のランキングには強いボールダーですが、この不況時にもそのパワーは健在でした。

とあるリサーチ会社が2009年に35万人以上にインタビューした結果、全体的に西部の町で高得点、南部の町で得点が低いという傾向だったそうです。

リサーチ内容は5項目。

1、精神衛生面
2、労働環境
3、身体の健康(病人の数など)
4、健康習慣(喫煙率や食習慣など)
5、住環境

ボールダーは1以外が全てトップ10入り、総合ランキングでは堂々の1位に輝いています。バランスのとれたヘルシータウン、というところでしょうか。以下、カリフォルニア勢、ハワイ勢が強いです。

「グリーンベルト(遊休地)が取り巻く良質な環境、野外活動のチャンスの多さ、失業率の低さ(5.7%)」などがボールダーが1位になった理由ではないかと市長もコメントしています。

でも個人的には、1の精神衛生面のランキングがあまり高くなかったこと(27位)が気になりました。
なんでかなぁ〜と勝手に分析してみました。

「ボールダーは、IT系の企業が多かったり、その住環境の良さ故に物価が高騰していたり、とてもアカデミックだったり、アートや流行に敏感なので町の動きが意外と早かったり…自然環境は抜群だけど、ただの田舎じゃないところが逆に都会並みのストレスを感じさせることもあるのではないか」

ボールダーっ子のみなさま、どう思われますか?

流行にも敏感でいたいけど、のんびり暮らしたい。
豊かな文明生活とスローライフのバランス、これってとても難しいですよね。
贅沢ですが、これからもボールダーが追求すべき課題かもしれません。

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35週、グッとくるCM

Posted February 15th, 2010 by Tomoko

この週末、生まれてくる子どものために夫と一緒にクリブ(ベビーベッド)を組み立てました。

夫と出会ったのが10年前のちょうどこのバレンタインデーの時期。クリブを組み立てながら思い出話に花が咲きました。

そのクリブを組み立てた後、偶然このCMを見てとてもグッと来てしまったので記録しておこうと思います。

とある男性のラブストーリーが日常のグーグル検索を通して表現されています。
こんな風にはじまります…
  ・
  ・
  ・
study abroad paris france:フランス留学
cafes near the louvre:ルーブルの近くのカフェ
translate “tu es tres mignon” :”tu es tres mignon”の英語訳→”あなたはとてもキュートです”
impress a french girl:フランス女子に好印象を与える方法
chocolate shops paris:パリのチョコレートショップ
what are truffles:トリュフとは
long distance relationship advice:遠距離恋愛のアドバイス
jobs in paris:パリでの就職
AA120(nyJFK to ParisCDG):アメリカン航空120便(パリ行き)
churches in paris:パリの教会
how to assemble a crib:クリブの組み立て方
  ・
  ・
  ・
フランス留学に行った男子学生がフランスの女の子と恋に落ち、遠距離恋愛の末にゴールイン、最後は赤ちゃんのためにクリブを組み立てている…ちょっとイイですよね?!

そんな誰にでも起こりうる人生の一幕をさりげなくCMにしちゃうグーグルのセンスに拍手。

ホルモンバランスの変化でしょうか、最近グッと来てばかりいます(笑)。

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「Bento」の奥深さ

Posted February 13th, 2010 by Tomoko

「今日もね、同僚のやつらに写真撮られちゃった(照)…」

と、夫が顔を赤らめながら仕事場から帰って来ることがあります。

何を写真に撮られたのかと問いただすと、持参したお弁当らしい。
と言っても特に料理好きでも凝り性でもない私が彼に持たすお弁当はただのサンドウィッチと前の晩の残り物。

それがなんで写真を撮られるほど注目を浴びたんだろうか…?

どんなに普通で色気のないお弁当かというと…
IMG_7968wtmk.JPG
この通り、日本の奥さま達に見せたら笑われそうなシロモノ。
お弁当箱もなくてただのタッパーだし…。
写真を載せるのもお恥ずかしい…

しかも「今日も」ということは今までも撮られていた?!

どんな点が写真を撮るに足るのか、聞いてみた。

1、おかずが複数である
2、おかずを分けているシリコンの仕切りを見たことが無い(その他、可愛い楊枝などの小物も)←日本から買って来ました
3、サンドウィッチの具が多い
4、サンドウィッチがそれぞれラップに包んである
5、おハシ付きである
6、風呂敷、または専用の巾着に入っている

「それだけ?!」という感じだが、以上が主なびっくりポイントであるそうだ。
まあ確かに各項目を敢えてアメリカの典型的な「ランチボックス」と比較すると…

1、パンにジャムを塗ったもの&ポテトチップスのみ
2、1に同じ
3、1に同じ
4、使い捨てのジップロックに入っている
5、ハシやフォークを必要としないメニューである
6、スーパーの紙袋に入っている

という違いがあります。
栄養は偏ること必至でしょうが、でもこれはこれで合理性を重んじるアメリカ文化だと思うけど…。

IMG_8436wtmk.JPG
↑こういうちょっとした小物(色付き楊枝)にびっくりするみたいです。ハッスルしてるわけではないのに褒められて、なんだか得した気分です☆

そう、「ランチボックス」=「お弁当」ではないんですね。

IMG_7804wtmk.JPG
以前、こういうちょっとだけ日本風のお弁当を持っていったら、

同僚A:「なんだなんだ、今度はスシベントーか?!」
同僚B:「また、プラスティック・シー・シェルが入ってる!」
    *同僚達の間ではこのシリコン仕切りのことが
    「プラスチック貝殻」と呼ばれはじめたそうです。

同僚C:「日本のランチはクマのかたちのスシなのか?!」
同僚D:「ワイフと別れて日本に行こうかな…」
夫:「いや、だから、これはスシじゃなくて”おにぎり”って言って…」

と夫の「おにぎり解説」はかき消され、大騒ぎになったこともあったとか。
今度たこさんウィンナーとかウサギのりんごとか入れてみようかしら。

さて、この「Bento」という言葉、もうすっかり英語になったようです。少し昔のニューヨークタイムズの記事では、

「視覚効果を利用した調理方法がこどもの偏食矯正、ダイエット(少量でも満腹感を与える)に効果的。これが大人にも有効。作る側は手間をかけることで自分の愛情表現に満足感や自信を持つことができる。」

と分析され、

「お弁当づくりは一種のカルトね」

とNYで活躍する料理家ヒロコ・シンボさんのコメントも紹介されています。

更には「キャラベン(キャラクター弁当)」なる言葉まで認知されだしているとか。

こちらはイェール大学で東アジア政治経済を専攻する20歳の男子学生が作ったお弁当。
bentowtmk.jpg
周囲から「白人のくせに日本人の真似なんかして…」と冷やかされても気にしないとか。もともと彼はフットボール選手で、健康のためにお弁当作りを始め、今ではそれにお金を節約するという動機が加わっているそうです。日本の草食系男子も真っ青のお手前。

「ジャパニーズクオリティ」「メイドインジャパン」への信頼と神話が崩れ去る中、せめてお弁当文化に秘められた繊細な日本のココロだけはこの先も残って行くといいな〜としみじみしてしまう出来事でした。

お弁当グッズ屋さんでも開こうかな〜(笑)。

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34週、小児科医探し & とうとう指輪が…

Posted February 9th, 2010 by Tomoko

日曜日、月曜日とたっぷり雪が降りました。
今朝は快晴、窓の外の木ではここぞとばかりにリス達がお食事中。
まるまる太った彼らに親近感が湧きます。

IMG_8430wtmk.JPG

さて、妊娠34週に入り、むくみもピークに達しています。
結婚指輪が指にめり込んで動かなくなり、オイルやソープで格闘しながら、先ほど無事外しました。危ない危ない…。

そして、ただ今、小児科医の選定に入っています。
日本ではどうなんでしょう?
こちらでは、出産前から予め自分で好みの小児科医を捜しておくそうです。
何人もの先生にアポイントをとって長々と面談した上で選定するカップルも多いとか。

IMG_8432wtmk.JPG

私たちも産科で「ボールダーの小児科医リスト」を渡され「早めに選んでおいてね〜」と言われました。10の病院、計50名ほどの小児科医リスト…

選択肢が多すぎて絞りきれないので、現在ボールダーの先輩ママパパに「おすすめ小児科医」を聞いて回っています。これぞ、という先生がいたら是非教えてください!

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33週、妊娠線予防

Posted February 6th, 2010 by Tomoko

ご無沙汰しています。
3週間に渡る「JuicyStyle:ポジティブな女性のライフスタイル提案マガジン」のオフィシャルブログ執筆(勝手にはりきって毎日更新してました…)も無事終わり、ホッとして自分のブログ更新を怠けておりました(汗)。

「妊娠するとホルモンの関係でぼーっとする」って本当なんですね。
なんだか最近、世の中のことが何でも許せるような、寛大になったというか惚けたというか、やけに幸せな心持ちです(笑)。

さて、お腹の赤ちゃんもも33週になりました。最近の心配事といえば、日に日に大きくなるお腹に妊娠線が出ちゃうこと。私の場合、先輩ママの友人が妊娠初期からアドバイスしてくれて、早期からクリームを塗りたくっているので今のところ無事です。

こちら、妊娠中に使って来たクリーム&オイルたちです。

IMG_8035wtmk.JPG

右から、日本の友人がくれた初代クリーム、ボールダー産妊婦用アーモンド&ココナッツオイル「Mother’s Special Blend」、ボールダー産オーガニックアロマボディクリーム「Pangea Organics」です。

日本製はもちろんグッドな使い心地でした。
他2つはボールダー産ということもあって、ここの乾燥した気候に合わせて更に「しっとり感」が強いものです。やっぱりその土地土地で作られたものが一番そこに住む人のカラダに合いますね。食べ物もコスメも地産地消が一番☆

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