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Archive for “September, 2010”
生後6ヶ月、総括
今日で生後6ヶ月。
たった半年、されど半年、大きくなったなぁと感無量です。
ここで、ちょっと半年を振り返ってみようと思います…
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4月(生後0ヶ月):会陰の傷と乳首の血豆、二時間おきの授乳でいつもフラフラ&激痛の思い出だけ。出産と同時に引っ越しをしたことをつくづく後悔(そうなんです、引っ越ししました。ボールダー郊外です。このお話はまた今度…)。母がお産使いで来てくれていなかったらどうやって乗り切っていただろうと冷や汗もの。ブログを書く余裕など皆無。
5月(生後1ヶ月):母が日本へ帰ってしまい、育児独立。会陰の傷の治りが遅く焦る。家の中はもちろん外出時も常にへっぴり腰でドーナッツ型クッション携帯。おっかなびっくり外に出たらすっかり春めいていてびっくり。社会から取り残されている感が辛かった。早々と仕事に復帰するもまだ会陰の傷が痛み、横になりながらパソコンに向かう日々。
6月(生後2ヶ月):娘の顔と頭にビッシリできた脂漏性湿疹に心痛める。疲れが出て来て夫に八つ当たりしたり、産後プチ鬱になりそうになったが2ヶ月検診で「順調に育ってます。お母さんグッジョブ。」と先生に褒められヤル気復活。タミータイムに勤しみ、モノを握りだす。初めてのお泊まりを経験。
7月(生後3ヶ月):お出かけの機会も増え、初めて芝生の上に寝転がる。頭が禿げ始める。モノを引っ張り始め、寝返りも。少しお肌の調子も良くなる。
8月(生後4ヶ月):人の動きを盛んに目で追い、お座りもサマになる。歯が生え始めたため、若干ぐずる時間が増える。お客さんがたくさん訪れ社交デビュー。4ヶ月検診で平均より頭が大きいことが発覚。新聞紙をびりびりに破く快感を覚える。
9月(生後5ヶ月):人見知りが始まり、グランマに号泣(たいへん気まずい思いをしました…)。初めて長時間人に預けられてミルクを飲めなくなるほど緊張する。うんちの量と匂いが大人顔負けになりしばしばハミ出すように。親の仕事同伴、各種パーティ、グレイグループデビューなど、社会参加を加速させる。日米両方のパスポート取得。
子どもを生む前は想像もできなかったことばかりの半年でした。自己愛だけで生きて来たような人生に、ある日突然自分自身より圧倒的な優先順位と他己愛を注ぐべき相手ができてしまう出産という大事件。(あれ?夫は?笑)
これから我が家の事件簿にどんな楽しい事件が加わって行くのか、楽しみです。
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日本のパスポートもできました
うわさ(?)通り、たったの一週間でできました。
本日、デンバー領事館へ娘と一緒に受け取りに行ってきました。
日本でとるより簡単?!
申請には本人が行く必要がありますが、受け取りは日本国籍の親だけでOKだそうです。アメリカ国籍の親が受け取りに行く場合は一筆書いたほうがいいみたい。あまりガチガチには決まっていないようです。
さて、申請に必要だったもの。
・申請書(窓口で入手、記入)
・写真1枚(カメラ屋さんで床に寝かされてとりました)
・戸籍謄本(or抄本)原本1通
・出生証明書コピー1通
・非ヘボン式ローマ字氏名表記等申出書(窓口で入手、記入)
・親の身分証明書(私はパスポート&グリーンカードを持参しました)
受け取りに必要だったもの
・キャッシュ64ドル(おつりのないように)
だけでした。
以下、取得時に気をつけたこと、忘れないように書いておきます。
【姓の別名表記ついて】
私は国際結婚しても自分の戸籍上の姓名を変更しませんでした。ですので、娘も日本戸籍上は私の旧姓になっています。従って、娘のパスポートには日本の名字、そしてその後にカッコ書きでアメリカ(父親)の名字を別名併記で入れてもらいました。別名併記は、非ヘボン式ローマ字氏名表記等申出書で一緒にできます。
【名の非ヘボン式表示】
娘の場合、ミドルネームも戸籍に反映したので、パスポートには名前とミドルネームが「名」の欄に一緒に記載されています。日本のパスポートはヘボン式ローマ字で姓名が記載されます。ですので、アメリカの名前の多くはそのままだとおかしな綴りになります(例:スティーブンさんはStevenと書きますが、日本のパスポートではSuteibunになってしまいます)。これをさけるために、非ヘボン式ローマ字氏名表記等申出書を提出し、「Steven」という表記になるようにお願いしました。
ふぅ〜、ようやく日米両国のパスポート取得完了デス。
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パスポート届いたよ!(アメリカの)
8月28日に申請したアメリカのパスポートが到着しました。
一ヶ月かかりませんでしたね。
それにしても普通の郵便物と一緒にポンっとポストに入ってるのにはドキリとします。
防水封筒でもないし、受け取り証明もなし。
無防備だわ〜
あれ?
申請時に提出した出生証明書原本、同封して返してくれるって言ってたのに入ってない!
出生証明書1通発行してもらうのに10ドルかかるので見逃しにはできませぬ。
問い合わせしなくては。
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プレイグループ、2回目
ボールダーの日本人プレイグループにまたお邪魔して来ました。少しはとけ込めるかな〜とみんなの中に座らせてみましたが、なぜか前回より大泣き。
泣きながら、それでも必至に遊んでる姿がたまらんです。
がんばれ〜
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B.Y.O.B
安い、可愛い、で普段着に重宝のGapのベビー服ですが、先日長袖ボディスーツを買いに行きましたらこんなロゴのものがありました。
飲み会やパーティのお誘いでおなじみの「BYOB」の文句。
Bring Your Own Booze の略で「自分の飲み物は自分で持って来てね」の意。
「各自哺乳瓶持参」。
なんかかわいい。
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バースデーパーティのかたち
先日、姪っ子の誕生日会に呼ばれてデンバーへ。
会場は Monkey Biznessという子供向けレンタルイベントスペース。
屋内プレイジム利用料1時間+食事用プライベートルーム利用料30分で$199。
スタッフがお世話をしてくれるので、お母さんは何もしなくてOK。
忙しいお母さんの強い味方。
別料金でピザやドリンクも用意してくれます。
みんなでピザとケーキを食べて、パーティフェイバーズParty Favors(景品)をもらってお開きです。
娘にもパーティフェイバーのサングラス。
簡単、合理的かつ商業的な誕生日パーティ、善くも悪くもたいへんアメリカらしいパーティを目の当たりにしてきました。
義姉の名誉のために付け加えると、去年は自宅で全て手作りのパーティでした。義姉はフルタイムで働く超多忙なキャリアウーマン。今年は予定が立て込んでいて楽したそうです。
この手の子供向けパーティスペース、全米にいろいろなチェーンがあります。
私は「お金さえ払えば」的なこのノリにまだ馴染めません…
でも、子供たちは楽しそうなんですよね…
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フィジカルセラピスト達の国際交流
さて、ボールダーツアーが終わってすぐ、今度は山形保健医療大学のみなさまの研修をお手伝いさせていただきました。
コロラド大学との国際交流プログラムです。
みなさんは未来のフィジカルセラピスト。
日本語では「理学療法士」。
リハビリテーションの専門家です。
コロラド大学のフィジカルセラピー学科との合同プロジェクトはもちろん、学外のリハビリセンターにも視察に出かけました。
脊髄損傷と脳障害に特化した専門リハビリ病院や退役軍人のためのクリニック視察など、非常に専門性の高い研修内容です。

(こちら、実際の退役軍人の方の車いすリハビリのデモンストレーション)
飛び交うリハビリ医学用語の難しいこと!
おやすみの日には夫とロッキーマウンテン国立公園へ。
(私は子守りでお留守番…)
すっかり秋のロッキーで、エルクがお出迎え。
チャーターバスの運転手さんとも和気あいあい。
とてもスマートで礼儀正しく、笑顔が素敵なみなさん。
爽やかなエネルギー、いただきました!
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ボールダーツアー
先週からのお仕事、一段落つきましてホッとしております。
まず先週は、コロラド州南部のクレストーンに拠点を置き自然農法の研究と普及活動をなさっているShumei International Institute青年部の方々の研修をお手伝いさせていただきました。
いつも新しいグリーンムーブメントを生み出すボールダーという町の面白さを知って頂こう、というツアーを企画させていただきました。
町の様子を知って頂くにはなんといってもサイクリング。
ボールダーっ子の気持ちと気分を味わいながら、秋風の中を疾走。
国立気象研究所、コロラド大学、学生に混じって学食ランチ、そしてボールダーで人気が出始めたSeth Ellis Chocolaterというオーガニック&フェアトレード&グルテンフリーチョコの会社へ見学に行って来ました。
このチョコレート会社、グリーンなコンセプトが徹底していてすごかったです。
このパッケージ、きっとご存知の方も多いはず。
まだ会社ホームページすら作成中の新しいロハス企業。
きっとボールダーのロハスカルチャーをぐいぐい引っ張って行ってくれるでしょう。
実は、この会社の創立者のリックさん、この日、ボールダーの山火事で避難中だったにもかかわらず会社案内をして下しました。なんというプロフェッショナル魂。ありがとうございました!
青年部のみなさんのキラキラの笑顔に元気をいただいた1日でした。
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お乳搾ってお仕事へ
おっぱいの話ばかりですが。
ただ今、我が家の冷凍庫の中はお乳のパックだらけです。
先週と今週はツアーコーディネートのお仕事で結構外出しておりまして、ベビーシッターさんに預ける際のミルクを用意しているからです。
娘が生まれてから、これだけ長時間頻繁に外出するのは初めて。
仕事で外出する一週間前から冷凍ストック作成に入りましたが、牛のようにじゃんじゃん出るわけもなく、日々少しずつ貯金しています。もうちょっと前から貯金はじめるべきだったと反省中。母乳育児はこういう時に大変ですね。
ちょっと不安なので、初めての粉ミルクも予備で買って飲ませる練習をしました。
うちの食いしん坊さん、これで足りるかな?
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史上最悪のWILDFIRE
連日この大惨事の話で持ち切りです。
6日(月)のレイバーデーから燃え始めたボールダーの山々、今は一旦鎮火していますが、まだまだあちこちで火種がくすぶっています。このところ、風が強いので再燃が懸念されます。
現在アメリカ全土で起こっている火事のなかで最も規模が大きいため、他州からも応援の飛行機(消化剤散布の)が結集しており、連日頭の上を飛んでいます。
出火当日の夕方の写真です。
西日と炎で赤く染まった山を見てぞっとしました。
昨日の新聞にも「コロラド州史上最悪規模の山火事」の見出しが。135棟の民家を焼きつくしてしまったそうです。私の家は山から離れていますので無事ですが、空を覆う煙と舞い落ちてくる灰の多さに今回の山火事の大きさを痛感しました。
これはDigitalglobeというサテライト映像の会社が撮った衛星写真。ボールダーの町(右、赤い部分)と同じくらいの面積が山中(左、緑の部分)で焼けているのが分かります。
雷やその他の自然発火が原因で起こる山火事。自然界の生態系サイクルの一つとも言われますが、被害を受けた友人の気持ちを考えると心が痛んでしようがありません。現場は未だ情報が錯綜していて、友人宅がどのくらいの被害を被ったかわかりません。できることと言えばただただ天に祈るだけです。
山に住まう友人で無事だった一人がさばさばして言いました。
「山に住んでいる限りある程度の覚悟はいつもしている」と。
命が無事だったとはいえ、火災保険に入っているとはいえ、思い出の詰まったマイホームがやけてしまうのは本当にやりきれないと思います。
被害に遭われた方に心からお見舞い申し上げます。
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