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Archive for “妊娠出産”
33週、妊娠線予防
ご無沙汰しています。
3週間に渡る「JuicyStyle:ポジティブな女性のライフスタイル提案マガジン」のオフィシャルブログ執筆(勝手にはりきって毎日更新してました…)も無事終わり、ホッとして自分のブログ更新を怠けておりました(汗)。
「妊娠するとホルモンの関係でぼーっとする」って本当なんですね。
なんだか最近、世の中のことが何でも許せるような、寛大になったというか惚けたというか、やけに幸せな心持ちです(笑)。
さて、お腹の赤ちゃんもも33週になりました。最近の心配事といえば、日に日に大きくなるお腹に妊娠線が出ちゃうこと。私の場合、先輩ママの友人が妊娠初期からアドバイスしてくれて、早期からクリームを塗りたくっているので今のところ無事です。
こちら、妊娠中に使って来たクリーム&オイルたちです。
右から、日本の友人がくれた初代クリーム、ボールダー産妊婦用アーモンド&ココナッツオイル「Mother’s Special Blend」、ボールダー産オーガニックアロマボディクリーム「Pangea Organics」です。
日本製はもちろんグッドな使い心地でした。
他2つはボールダー産ということもあって、ここの乾燥した気候に合わせて更に「しっとり感」が強いものです。やっぱりその土地土地で作られたものが一番そこに住む人のカラダに合いますね。食べ物もコスメも地産地消が一番☆
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平和でした…
今年も夫の実家にしばらく滞在し何とも平和で長閑なクリスマスを過ごしてきました。
不況の煽りもありまして何もファンシーなことはしませんでしたが、その代わり家族と過ごす時間を濃密に持つことができてまた絆が深まった気がします。
今年は妊婦だということで嫁のくせになんともグーたらな行動が容認され、自分の実家にいるよりリラックス…。
家で一番の安楽椅子(舅専用)を提供され、お恥ずかしながらこんな有様(汗)。
かくも寛容な家に嫁いだ結果このように丸々と太ってしまいましたが、家族みんなが温かなプレゼントをくれました。
正確には「私の子供に」ですが。
まだ世に出る前からこんなに祝ってもらえて幸せな子です。
あ、でもこんなにピンク色ばっかり、男の子だったらどうしよう…(笑)
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師走
暖かい日が続いています。
このところ、モノを書いたり友達の会社を手伝ったり、フル回転でお仕事をしていました。師走って、世界共通で慌ただしいのですね。増えすぎている体重、少しは落ち着くかもしれません。
さて、私の仕事、基本的にインターネットに接続されている環境があればどこでもOK。孤独に家で仕事をしていて煮詰まると、気分転換に第二のオフィス、コーヒーショップへ出かけます。
この日はボールダーのヒッピーや音楽家達が集う「LAUGHING GOAT(笑うヤギ)」 へ。ここは席数も多いし、コーヒも美味しいし、軽食も充実しているし、何よりインターネットの接続状況が良いのでお気に入りの一つです。ここはちょっとしたライブやコンサートもやっています。
コーヒーショップにいるといつも誰か彼か顔見知りに遭遇しおしゃべりできるのが楽しいです。
妊婦なのでディカフェ(decaffeinated、カフェインの少ない)のコーヒーで我慢…。くぅ〜
LAUGHING GOAT
1709 Pearl Street
Boulder, CO 80302-5516
(303) 440-4628
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ジャンプ
御陰さまで無事妊娠7ヶ月目に突入しました。
昨日、定期検診で病院に行きましたが、早く着きすぎて病院のカフェテリアでしばしお茶を。暇を持て余し、お腹の出具合を撮ってみました。
お茶を終えてもまだ時間がある。
ロビーを散策しているとテーブルの一つにジグソーパズルが。
誰か作成中なのかと思いましたが、どうやら「通りかかる人みんなで参加してつくってね」という趣向のようです。私も1ピースこしらえて通り過ぎました。
病院もクリスマス色。
外は雪。
この季節のんびり静かでいいですね☆
ちなみに本日、先生から「先月一ヶ月で体重が ”ジャンプ” したから気をつけようね」とご注意をいただきました…(泣)。7ヶ月目にして総体重増加量10kg。ま、まずい!
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ワクチン接種
新型インフルエンザの予防注射を打って来ました。
アメリカでも70年代に巻き起こったインフルエンザ予防接種論争の歴史のおかげで、未だ安全性を疑問視する人もいますが、私は私なりの判断で接種することにしました。100%安全、なんて医療に限らずあまりない訳ですから、いつも最終的には自分のものさしで判断するしかないです。先生からの説明や情報を調べて「赤ちゃんに一番安全な選択」を、と。妊婦というだけで優先接種してもらえるだけでもありがたいことです。
場所は、通っている産婦人科の待合室。
予約制です。
予防接種の内容、可能性のある副作用の症状やそれへの対処法などが書かれた説明書と同意書に目を通しサインをします。
ちなみに、アメリカの病院って(コロラドしか知りませんが…)家庭で使われるような家具やアートが置いてあって病院らしくないですよね。パイプ椅子など見たことありません。患者さんをリラックスさせるための仕掛けなのでしょうか。それとも高額な医療費に見合っただけのサービスを提供してるんだよというジェスチャーなのか…。
接種の様子はこんな感じでした。
気さくな看護師さんが冗談をいいながら緊張をほぐしてくれて、
かまぼこに楊枝でも刺すような気軽さで「プスっ」。
目を反らせている間に終わってました。
ささっと消毒+絆創膏も済み、「次の人〜」と忙しそう。
予約表を覗いたら、この日だけでも15分おきに7〜8名の予約が入ってました。
産婦人科のドアの前でもう一度接種痕をチェック。
ただの注射だと分かっていながら、何度も見ちゃいますよね…。
子供の頃、いつも体育館で並んで予防注射を受けていたころを思い出しました。
とてもよいお天気で、病院の後ろに見えるフラットアイアンも雪と日差しとでキラキラしてました。
以上、ワクチン接種報告でした。
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95%、女の子☆
本日、5ヶ月検診に行って参りました。
今日は待ちに待った超音波検査の日。
そして、予定日まで待ちきれず性別判断も!
検査技師曰く「95%、女の子だと思うわ」
検査中もキックしたり回転したりと動きまわるので証拠をつかむのが大変ですが、ちらっとシルシを見せてくれました。おまたに筋のような線が…☆
妊娠確定検診の時は豆粒くらいの大きさだった赤ちゃんが、こんなに人の形をしていることに感動しました。まだ全長20cmくらいのミニチュアサイズですが、おでこや後頭部がすでに夫そっくりです。
「これは左手で手を振っているように見えるから、記念にHi Mommy and Daddy!って入れとくわね〜」
と技師が写真左上にメッセージを入れてくれました。遊び心があっていいですね。
アメリカの病院では妊娠期間中、1〜3回くらいしか超音波検査をしてくれません。その代わりする時はじっくり時間をかけて(だいたい20分〜30分くらい)隅々まで見てくれます。
日本では毎回の定期検診でしてくれるんですよね、うらやましい。
私の加入している保険でカバーされているのは妊娠中たった2回。無保険で実費を払えばもちろん何度でもしてくれますが、一回200ドル〜300ドルかかるのでほとんどの人は緊急事態がおこらない限り最低限の回数しかしません。
技師によると「保険でカバーされず高額だということも理由の一つだけど、超音波検査の安全性についても議論があるから」とのこと。赤ちゃんの顔を見る、という娯楽的目的のためだけに超音波をするのはナンセンスだということみたいです。確かに。
成長過程に問題がない限り、超音波検査は必要ないというのがアメリカの常識だそうです。
ちなみに今日の検診同行メンバーは夫と舅。
姑も来たがっていたのですが急用が入り泣く泣く不参加でした。
アメリカでは夫の検診同行は社会的にも認知されている行為で会社でも当たり前の権利としてみな行使しているようです。病院側も心得たもので受け入れ態勢ばっちりです。家族が複数着いて来ちゃうのも大丈夫です。
お腹丸出しの私の横に大きな身体の夫と舅が神妙な顔でちんまり座って検査技師の言葉と映像に聞き入ってる光景はなんだか可愛らしい感じでした。緊張気味の二人を見て「出産はやっぱり女が主役なんだな〜」と思いました。
御陰さまで経過は順調です。あとはこの世に生まれ出てくるまで再開を待つことになります。待ち遠しいです。あとは名前を決めないと…☆
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おなか、こんなに大きくなりました
御陰さまで、順調に大きくなっています。
(赤ちゃんも私も…)
今日で、21w1d。
体重は既に+6kgです。
日本の産婦人科だったらきっと「増え過ぎ!」と怒られてますよね。
こちらの先生は何も言いませんが、ちょっと心配になってきました。
18wに入った頃から胎動を感じています。
最初は「つんつん」というくらいのキックでしたが、今日はとうとうそのキックで朝目が覚めました。
ちなみに妊婦になったんだな〜、と実感することベスト5。
今の新鮮な気持ちを記しておこうと思います。
1、「よっこらしょ」が増えた
2、立っても座ってもがに股
3、朝、赤ちゃんのキックで目が覚める
4、ホルモンバランスの乱れで吹き出物多数…
5、頻尿
なんだかロマンチックなことは一つもありませんが、時々えも言われぬほどうっとりした(というかぼーっとした)気分になることはあります。先輩ママによると「人生で何度も体験できる経験じゃないからその気分を楽しんだほうがいいよ」。そうですよね、もしかしたら最初で最後かもしれない貴重な体験。一日一日が愛おしくなります。
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妊娠7w3d、つわり撃退法は?!
つわりから復活したので、今まで書きためていた日記をどんどんアップしていきます☆
8月上旬のお話です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
妊娠6wにはいったころからクラクラ、ムカムカがはじまり、とにかく横になっていないと辛かったけど、吐くことはなかった。でもキマした、本日、とうとう嘔吐…。嘔吐と腹痛と下痢が同時に襲って来て、つい最近食あたりでのたうち回ったのととても似ている症状だな〜とびっくり。体中にびっしり脂汗。とうとう辛過ぎて、だれも家にいないのをいい事に、おトイレ内にクッションとブランケットを持ち込み、午後はおトイレ内で過ごしました…。
そんな私を見かねて、夫がマタニティショップとスーパーに走って行っていろいろ買って来てくれました。シャーベットにビタミンドリンク、フルーツに抱き枕。
その中でも一番助かったのはこの「プレギーポップPreggie Pop」。
つわりに苦しむ妊婦専用のあめ玉です。
成分は玄米シロップと甘蔗糖、そしてエッセンシャルオイルブレンド。義姉の推薦だったそうです。ものを食べれば吐いてしまうのですが、何も食べてないのもまた気持ちが悪い…そんな症状の妊婦にはありがたいアイテムでした。これを口に入れていると不思議と吐き気も和らぐような気がしました。
笑ってしまったアイテムはこちら「つわり止めバンド(正式名称忘れました)」。
小学生の時遠足のバスの中でしてる子いた(笑)!
なんとも懐かしい趣。
これはつわり用というよりは吐き気全般用ではないでしょうか…。
夫曰く、マタニティショップで購入したとのこと。
有り難く着用させていただきました。
でもこれで20ドルって…。
このような感じで今年の夏は気がつかない内に過ぎ去ってしまっていました。
24時間週7日2ヶ月間、休みなく続いたつわりの試練、決して忘れません。
こうして母親は鍛えられて行くのですね…。
↓↓夫が通ったボールダーのマタニティショップ↓↓
「Becoming Mothers」
2525 Arapahoe Avenue, H12B
Boulder, CO 80302
☎303-546-6262
www.becomingmothers.com
妻の初妊娠に翻弄される男性達の駆け込み寺!
お店の方がいろいろと相談に乗ってくださったそうです。
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妊娠確定診断(3)
ここでは待たされること5分程度。
今回は早い方です。
待望の先生入場!
「よっこらしょ」
と入って来るその先生のお腹を見てびっくり…!
パンパンです。そう、今日生まれるかもしれない双子ちゃんっていうのはこの先生の赤ちゃんだったのです。てっきり患者さんの誰かが予定日なんだと勘違いしていていまいち先述の会話(妊娠確定診断(1))が飲み込めなかった私ですが、今やっと事情がわかりました。
「先生が分娩室に運ばれたら診察できないから予約はキャンセルね」という意味だったんですね。それにしても予定日まで仕事している先生に度肝を抜かれました。妊娠したかしないかでドキドキしている自分がちっぽけに思えて来ます。先生の大きなお腹の御陰で小さな心配は吹き飛び、逆にリラックスしてお任せする気持ちになってきました。
あっけに取られている私の手を握り、「よろしくね」と先生。
先生、息切れしてますよ…(笑)
問診では看護師さんに聞かれた内容を繰り返し確認され、その後すぐ触診。あっという間にそれも終わり、「じゃあ、まだ小さ過ぎて見えないかもしれないけど、超音波してみようか」と先生。
急展開に夫はあたふた。
立ち位置を私の枕元に移し、私の手を握ります。
早くも立ち会い出産の気分です。
先生が経膣ブローブ(Vaginal ultrasound probe)にジェリーを塗るのをドキドキして眺めます。妊娠10週前後は胎児も小さくお腹からは確認しづらいので、膣に経膣ブローブを直接入れて超音波を取ります。
先生:「この小さい陰が赤ちゃんですよ。見えますか?」
私 :「あ、見える、これ?このおマメさんみたいなのが?」
夫 :「…!(言葉にならず)」
先生:「そうそう、ああ、心拍も確認できますね〜」
夫 :「おお、チカチカしているのがそうですか」
私 ;「ちょっと、見えない見えないってば〜!」
(夫が興奮のあまり私とモニターの間に乗り出してくるので何も見えません…)
先生:「(笑)そうですよ、まだ心音は聞こえませんが」
ということでこれがその時の超音波写真。
6週と3日間、0.64cmの小さな小さな命です。
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まだ人間の形にさえなっていないのに力強く鼓動する心臓を見て不思議な気分になりました。
正直、母としての実感はまだまだわきません。これから9ヶ月間、この子と一緒にたくさんのことを学んで行きたいと思います。
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妊娠確定診断(2)
検診当日、病院からのキャンセル連絡もなくホッとしながら受付へ。夫は居ても立ってもいられなかったようで、仕事を早めに切り上げて一緒に来てくれました。助かります。
(ボールダーのファーマーズマーケット、今週土曜日が最終日です☆)
受付で何枚かの書類を渡され、最終月経や現在の体調、過去の病歴や妊娠歴、家族の病歴までとにかく細かく記載するようになっています。夫以外の緊急連絡先やソーシャルセキュリティ番号も書かされます。このペーパーワーク、医学英語に慣れていない私にはたっぷり30分くらいかかりました。余裕を持って行かないとだめですね。
予約時間を10分過ぎた辺りで名前を呼ばれます。
「とみ〜こ〜」
そう、私の名前Tomokoは何故かいつも「とみ〜こ〜」と呼ばれる。昔アメリカで流行った日本映画の主人公がこの名前だったのだとか。アメリカと日本両方で通用する名前リストに「とみこ」を加えることができると思う。この純和風な名前が意外と通じるというのは驚きです。
話が脱線しました。
看護師さんが診察室まで連れて行ってくれます。
アメリカは完全個室制です。
診察室までの道中、唐突に廊下に設置されている体重計兼身長計に乗るよう指示されます。
靴は脱ぎますが服はそのまま。
ジーンズだろうと革ジャンだろうとおかまい無し。
検診の際には毎回似通った服装で来た方が無難かもしれません。
診察室に入ると、看護師さんからまた最終月経を確認され、血圧測定。
その後しばし先生を待ちます。
アメリカの病院では、だいたい診察室に入ってからしばらく待たされる。
この時間が独特です。
個室で外部から隔離されているし、壁には専門的でリアルなカラー解剖図がたくさん貼ってあるし、診察ベッドや診察器具なども目の前にドドーンとあるし、「これからあのベッドに乗って診察されるのね」「あ、あれでグイッとされちゃうのね」とかいろいろ考えてしまいます。
夫も「僕はどのへんにいればいいのかな。ここに座ったままだと、その…見えちゃうし…」と落ち着かない様子。
こうして、緊張というか、厳かな気分というか、先生がさぞかし有り難いものに思えて来るから不思議です。
この待ち時間、心理的効果を狙っているとしか思えない…。
続く…
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