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Archive for “お友達”
38週、コンサートで最後の胎教
ボールダーシアターで行われたザキール・フセインのコンサートに行って来ました☆
インドの人間国宝であり、北インド太鼓「タブラ」の奏者として世界的に有名なザキール・フセインさん。そのパーカッションの音色に鳥肌が立ちっぱなしの2時間でした。
タブラって、なんでこんなに複雑で多様な音色を出すんでしょう。
人の声みたい。
不思議な楽器です。
このザキールさんは、私のブログにも度々登場しているボールダーのタブラ奏者タイさんのお師匠様。ザキールさんの全米ツアーはタイがプロデュースしているため、友人として私もちょこっとお手伝い。シアターの館内放送で名前を呼ばれるは、パンフレット裏のスペシャルサンクス欄にまで載せてもらうはで、嬉し恥ずかしのコンサートでした。
周りの観客からも「今夜ボールダーシアターで赤ちゃんが生まれそうね」「赤ちゃんも楽しんでるね」と祝福の言葉をたくさんいただきました。最前列に座らせていただいたので、演奏中お腹の子は嬉しそうに飛び跳ねてました。もうしっかり外界の音が聞こえてます。最後の胎教、喜んでくれたようです。あと数週間で彼女と対面なんだな…と思うと不思議な気持ち。
ザキール・フセインさんの全米ツアー、今夜はサンタフェ、明日はサンフランシスコ、そして週末のNYとまだまだ続きます。
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アガベ、使ってますか?
コロラドではおなじみの甘味料、アガベ。
竜舌蘭といわれている植物の株を搾って作られたシロップです。
GI 値17で血糖値が上がりにくいことから、砂糖・ハチミツ・メイプルシロップに次ぐ天然甘味料として糖尿病予防・肥満予防に注目されはじめているそうです。
ボールダーのオーガニックスーパーでは、蜂蜜コーナーと同じくらいの売り場面積がこの「アガベ」に当てられているほどポピュラーな品。
個人的には、紅茶やコーヒーをはじめ、煮物にも使っちゃってます☆
そういえば、ボールダーに来てからお砂糖ってあまり使わなくなりました。
子どもが生まれてからもアガベで育てることになると思います。
日本での販売はコストがかかりすぎて、なかなか「砂糖代わりに」になんて言えなかったようですが、これ、解決されそうです!
雑誌ソトコトのライターとしてもおなじみの井沢敬さんとNO.1コロラドブロガーのゴキタ絵美さんがタッグを組んで立ち上げた「鉄平オーガニクス社」からこの春、日本最安値でブルーアガベシロップが日本上陸予定です☆
個人で気軽に発注できる上、高品質&完全オーガニック&低価格☆
ご興味あるかた是非、チェックしてみてください。
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36週、ベビーシャワー
するかしないか、ずっとモジモジ悩んだベビーシャワー。
結局、義姉や家族が「しなさい、しなさい」とぐいぐい先導してくれて開催することができました。
「ベビーシャワー」はアメリカでは一般的な風習で、出産を間近に控えた妊婦を囲んで祝福したりアドバイスをあげたりするパーティーだそうですが、日本人の私にはどうしても「さあ、私を祝ってちょうだい」と言わんばかりのこの手の「いかにも」なパーティは気恥ずかしいというか、畏れ多いというか…とにかく苦手で……
そんなわけで、するかしないかモジモジしていたのです。
結果、最初は「私なんかのためにわざわざすいません…」という思いが先に立ちそわそわしたものの、集まってくれたみんなの祝福の中につつまれて最後は嬉し泣き。こんなに周囲の人から暖かく祝ってもらえるのって人生の中で何度もないですよね。まさに祝福のシャワー。感動しました。日本人はシャイすぎる、という説は時には本当かも。やってよかった。本当にありがとうございました〜!!!
(親戚が作ってくれたダイバーケーキ(おむつケーキ)←ベビーシャワーではオヤクソクの品だそうです)
さて、このベビーシャワー、特徴が3つ。
1、伝統的なベビーシャワーは女子だけで(らしい)。
(私の場合もこれに則っていたしました)
2、主催者は家族か親友。
(私の場合は義姉と姑と叔母が幹事をしてくれました)
3、出席者は赤ちゃんのためのプレゼントを持参してくれる。
3のプレゼント選定方法が日本と一番違うトコロかもしれません。
アメリカには「レジストリー」という非常に合理的なシステムが根付いています。
これは祝ってもらう2人が赤ちゃん用品店などに出向いて、事前に欲しい品を自分の「レジストリー」を作ってリストに登録しておくシステム。だいたいのお店で使用可能。贈り手は指定された店(シャワーへの招待状に「××屋さんでレジストリーつくりましたのでよろしく〜」などと書いて知らせます)に出かけて、そのリストを見ながら予算に合った品を購入する。インターネットでチェック&購入可能、しかもだれかが購入した商品は自動的にリストから外れているので、贈り物が重複することがない。「何をあげようかな〜」と贈る側が悩む必要もなく、「おっと、同じものをたくさんもらってしまった…」と貰う側が困る必要なく欲しいものだけをいただけます。(合理的だけど風情も色気もない、というのが玉に瑕…)
こういういかにもアメリカ的なシステム、こちらでは結婚式でも活躍します。日本でも合理性を愛する人々に採用されはじめているそうですね。恥じらいや謙譲を美徳とする日本文化の中で流行るのかどうか、ちょっと興味あります。
最後に、こちら写真の上手なNちゃんが撮ってくれたショット☆Nちゃん、ありがとう〜
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ライト・ライブリフッド
突然ですが、「ライト・ライブリフッド(Right Livelihood)」という言葉、ご存知ですか?
サム(夫)が環境gooのロハスコーナー(NPOローハスクラブさん編)へ年に数回コラムを寄稿していますが、最新号が掲載になりました。今回は「アメリカの食」についてボールダーの友人にインタビューをしています。キーワードはその「ライト・ライブリフッド」。
もともとは仏教教義の一つで、直接的にも間接的にも他の生物を害することないライフスタイルのことらしいのですが…。
翻訳しながら「こんな仏教用語が飛び出すなんてとてもボールダーらしいな〜」と思いました。
お時間のある方は↓こちら↓からどうぞ!
http://eco.goo.ne.jp/life/lohas/world/bo1201.html
サム寄稿コラムバックナンバー:
vol.11「世界が注目する“スマート・グリッド”(次世代電力網)は、ボールダーから」
vol.10「アメリカはグリーンにチェンジするか?」
vol.09「アメリカの環境政策はどこへ…」
vol.08「小規模農家の挑戦」
vol.07「ボールダーの住宅事情と行政の取り組み」
ロハスや環境問題にご興味ある方は是非覗いてみてください☆
環境gooは、トピックス、自然、暮らし、食、地域、働く、学ぶ、CSRなど環境に関するコラム、ニュース、用語集が満載のNTTグループが運営するウェブサイトです。
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ボールダー的ホリデーギフト
ホリデーギフトをお探しの方へちょっとお知らせ。
アメリカは日本みたいなお歳暮文化はありませんが、やっぱりクリスマスに向けて「お世話になった方」へプレゼントを贈る方も多いですよね。特にビジネスをしてらっしゃる方とか。
今日はボールダーの友人が経営する「Boulder’s Best Organics」のギフトボックスをご紹介します。詳しいアイテム情報はこちら
その名の通り、ボールダーのオーガニックグッズの詰め合わせ。
詰め合わせ方はお好みで、だいたい20ドル〜60ドルくらいまでのギフトボックスをカスタマイズして作れます。
「ローカル+グリーン」
このギフトボックスの良いところはこれ。
あげる方ももらう方もなんだか良いことをしている気分です。
私も日本へ帰るときにお土産としていくつか持って帰りましたが、とても喜ばれました。
ボックスには地元アーティストによるボールダーの風景が描かれてあったかな感じです。
ご自分の会社や名前のロゴをボックスに入れることもできます。
ボックスが丈夫ですのでそのまま郵送するにも向いています。
既に州内ホールフーズ各店で販売されていますが、私にご連絡いただければお友達割引を適用できますので、ご興味のある方は是非お問い合わせください☆
→tomoko.goodman@gmail.com
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青年部のみなさんと!
今年もコロラド州南部のクレストーンに拠点を置き自然農法の研究と普及活動をなさっているShumei International Institute青年部の方々の研修をお手伝いさせていただきました。(参加者は日本からの学生さん達です)
自然と調和しながらも豊かな暮らしを実現しているボールダー住人のライフスタイルを視察して今後に活かしていただこうという趣旨のツアーです。20歳前後の若く溌剌とした青年部のみなさんの目にボールダーの生活はどう写ったでしょう。
朝はボールダーの街が一望できるNCAR(アメリカ大気研究センター)でロッキーマウンテンの気象やボールダーのオープンスペースプログラムを学びながらのモーニングウォーク。
そしてボールダーといえば自転車生活。ダウンタウンで自転車をレンタルし、即席サイクリングチームを結成しちゃいました。
車の旅や観光旅行では見落としがちな地元の生活も、サイクリングならローカル目線で体験できます。
途中ホールフーズに立ち寄り、オーガニックなランチを買い出します。「$3.25/LBってどういうこと?!」「pomegranateって何味?」「あ〜この緑茶、お砂糖が入ってる〜」なんて、スーパーでの買い物もちょっとした英語の勉強になりますね。
こんなお天気の日はもちろんピニクックランチ。みなさん良い笑顔☆
午後もコロラド大学や地元のグリーンな企業を訪問し、一日中みなさん頑張りました。サムも若者に囲まれて嬉しそう。
みんな、またボールダーに遊びに来てね!ありがとう!
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ピクニック
先週一週間、友人家族が日本から遊びに来てくれていた。体調が本調子ではない私の代わりに家事を手伝ってくれてとても助かりました。ありがとうm(–)m。
特に遠出するわけでもなくただ近所をブラブラしていただけですが、自然派の友人家族はボールダーを楽しんでくれたようです。
友人家のアイドル、るーちゃん。
この日は近所の公園に朝ご飯を運んでピクニック朝食をしてきました。
お互い家族ができてもこうして再会して穏やかな時間を過ごせるってとても素敵なことですね。遠路訪ねてくれた友人家族に感謝です。
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Pop-Jet Fountain
残暑お見舞い申し上げます。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
近頃ずっと体調が優れずブログをおやすみしておりましたが今日からまた少しずつボールダーの様子をお知らせして参ります☆
パールストリートの「Pop-Jet Fountain」、通りかかるたびに涼しげです。
コドモ用ですのでオトナは遊べませんが、天使のような子ども達が噴水と追いかけっこをして遊んでいる光景を見ると本当に癒されます。日差しもすっかり柔らかくなり、初秋の豊かな雰囲気が街中に漂っています。紅葉ももうすぐ。
この日は友人親子とここを通りかかり、しばし子どもを遊ばせて来ました。地面には数十個の噴水が取り付けられていて、モグラたたきのように各噴水から水が不定期に吹き出します。それを子供たちが追いかけて遊ぶのです。結構濡れるので、みんな水着着用。ウェットスーツの赤ちゃんも。日焼け止めも忘れません。
歩行者天国のパールストリートモールを行く汽車も通りかかります。プールより楽しそう?!今日も平和なボールダーです。
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北インド太鼓のコンサート
お友達のコンサートをお手伝いしてきました☆
このブログでもお馴染みのボールダーが誇る北インド太鼓タブラの世界的奏者、Ty Burhoeさん。コンサート会場はボールダーのとある教会です。オンラインで予約したお客さんに受付でチケットを渡すのが私の役目。
来場者数が多くて慌てましたが、ボランティア仲間が読み難い名前の人のチケットを探すのを手伝ってくれたりしてなんとか任務を終えました。
そして、ちゃっかり本番のコンサートにもお邪魔しました。
ただのコンサートじゃありませんでした。盛り上がって来ると、来場者も一緒に歌ったり踊ったり、音楽に合わせてヨガを始める人まで!会場の一体感は留まることを知りません。
ボールダーらしいフレンドリーで素晴らしいコンサートでした。
素晴らしい夜をありがとう!
Ty Burhoeさんは大の親日家。日本でも色々なワークショップを開かれています。9月には京都のお寺でリトリート企画まで!ご興味ある方はこちらから。http://tyburhoe.blogspot.com/
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GMO、気になります
ボールダーで最近毎日耳にする言葉、それがGMO。
Genetically Modified Organism、日本語では遺伝子組み換え作物と呼ばれる除草剤耐性を備えたり(GMO第一世代)、栄養価が異常に高かったり(GMO第二世代)する強〜い作物達。
先日、ボールダーのダウンタウンで組換え食品反対派の人々のデモがあった。ボールダー屈指のナチュラルフードカンパニー「White Wave」の創業者スティーブ・ディモスやロハス界の大物スティーブン・ホフマンが先頭に立った。
アメリカは世界屈指のGMO大国。
国内で栽培される大豆の90%、コットンの70%、コーンの60%がなんとGMO作物だというから驚き。国内栽培の作物中約80%以上がGMO作物だというデータさえある。恐い数字です。まだ小麦については農務省でGMO使用が許可されていないが、これが通ればさらに大変なことに…。この国で遺伝子組み換えされていない食品を選ぶ方法はただ一つ、オーガニック認証食品を買うこと。
行政が管理するオープンスペースでオーガニック農業に従事する農家が多いボールダーですが、先日、他の商品との競争力が足りないという理由で困窮した6つの農家が郡にGMOビート(赤かぶ)の使用許可を求めたことからこのGMO議論がボールダーで吹き荒れる事になりました。
この議論の中心になっているGMOビートはアメリカのミズーリ州セントルイスに本社を持つ多国籍バイオ化学メーカー、モンサント社の開発した除草剤耐性に優れた「ラウンドアップレディー」と言う名の新種ビート。
でも、この会社、遺伝子組み換え植物の種の世界シェアが90%という地位と、そもそも自社製の除草剤「ラウンドアップ」に耐性をもつ遺伝子組み換え作物をセットで開発販売しているから、なんだかいやらしい。と思うのは私だけ?商売的にはパーフェクトなんでしょうけど…。
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(左:除草剤「ラウンドアップ」、右:「GMO作物ブランド、ラウンドアップレディのロゴ」)
デモで組換え食品反対派の人たちが訴えていたのは「GMOの多世代にわたる摂取による安全性が確認されていないから導入は時期尚早」だということ。なるほど、比較的新しいテクノロジーですから、まだ人間体内で長期的に及ぼす影響についてはデーターが無い訳です。マウスでいくら実験されてもやっぱり不安ですよね…。
注目の郡から農家への返答は8月24日になされるそうです。今後も経緯を見守りたいと思います。
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