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Archive for “グリーン(エコ)”
ユニセックスなおトイレ
コロラド大学ボールダー校にお散歩に行って来ました。
目的は、キャンパスに今年新しく完成したCenter for Community(通称C4C)校舎。学生寮に囲まれて立っているこの校舎は、食堂や各種学生会が入っています。
もちろん、LEED認証のゴールド取得予定のグリーンビルディングです。
内装も素敵です。
そんな新校舎のココ↓でユニークな体験をしました。
入り口左の標識に注目してください。

そう、おトイレがユニセックスだったんです〜!
ずらっと並ぶ扉の向こうには男性用便器と女性用便器が交互に。
小さなレストランとかで男女兼用のおトイレは使ったことがありますが、この規模のものは初体験。
全てが個室なので、プライベートは守られているし、入り口も大きく解放されていて安全面でも問題なさそう。
同じフロアには「ゲイ・レズビアン・バイセクシャル・トランスジェンダー・リソース・センター」という学生会もありました。
サラッと自然にこういう取り組みができる大学の雰囲気、とても素敵ですね。
注:LEEDとは、米国グリーンビルディング協会(US Green Building Council)が運営する建造物の環境配慮基準の認証制度で、Leadership in Energy & Environmental Designの略称。
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帰って来たアルファルファズ!
今日のブログは嬉しくて長くなりそう(笑。
ボールダーに伝説のナチュラルスーパー、アルファルファズ(ALFALFA’S)が帰って来ました!
そう、私にとってはまさに伝説の…。
アースデーだった昨日22日、非GMO、できるだけローカル、アフォーダブルをモットウに堂々のグランドオープンです。もちろん私も家族で遊びに行きましたが、もう超満員。店内では、何人もの友人にばったり出くわし、さながらボールダーっ子の同窓会のような雰囲気でした。
電気自動車用プラグイン付き駐車場、↑ボールダー初のスーパー内お酒売り場、ナチュラルオイルの量り売り、自家製ミートスモーカー(薫製機)、ウッドファイアブリックオーブン(薪オーブン)などなど、店内もユニーク&お洒落なアイデアがいっぱい。
アメリカでよく見かけるレジのベルトコンベアの商品仕切りも、お豆が詰まっててお洒落。

ところでなぜ「伝説の」スーパーかと言いますと…
丁度よい新聞記事があったので、抜粋しておさらい。
アルファルファ(Alfalfa)はアラビア語で「Father of Food」の意。
下記、その歴史。
1979 パールストリートで前身となるストアオープン
1983 ブロードウェイ店にストア引っ越し
1991 ホールフーズ社から買収のオファーがくるも断固拒否
1996 ワイルドオーツ(ボールダー資本のナチュラルスーパー)に吸収合併。アルファルファ11店舗とワイルドオーツ21店舗を全店舗ワイルドオール名で営業、国内第2位のナリュラルスーパーブランドに(1位はホールフーズ)。
1998 ホールフーズコロラド州1号店がボールダーにオープン
2007 ホールフーズがワイルドオーツの買収($671ミリオンで)に着手するもFTC(連邦取引委員会)から「待った」がかかる。ナチュラルスーパー界の競争力が低下し、ナチュラル食品の適正価格が損なわれるというのが理由。
2009 ホールフーズ国内31店舗を売却することを条件に買収合意。うち2店舗がボールダーにありました!
2010 アフルファル創始者たち(Mark Retzloff氏、S.M. “Hass” Hassan氏、Lyle Davis氏)がホールフーズブロードウェイ店を購入。
2011 3月22日、アースデーにアルファルファズブロードウェイ店がグランドオープン!
こちらMark Retzloff氏のインタビュー。
店舗を3,800sqft(353㎡)拡大し、20,000sqft(1,858㎡)の広々したお店に生まれ変わりました。
昔のアルファルファズが大好きだった夫は、買収されてお店の看板がワイルドオーツに変わっても、ホールフーズになっても、ずっとこのブロードウェイ店を「アルファルファズ」と呼んでいました。それを聞いて私はいつも「こんなに地元の人に愛されていたアルファルファズ、見てみたかったな〜」と思っていました。
それが、とうとう実現しました。
こうして、一度は失われた地元産業が時を経て帰ってくる、そして地元の人々の熱烈な期待に応える。ボールダーの底力はすごい。
そして嬉しいのは我らが寿し三昧さんのデリセクションがあること!
お寿司はもちろん、おにぎり、やきそば、うどん、各種どんぶり、なんでもコイです。
照り焼きソースと焼きそばソースには、鉄平オーガニックスさんのブルーアガベが使われたこだわりの一品。とってもヘルシーで優しい甘さです☆
デリで買ったお惣菜を楽しむカフェテリアスペースもこんなに素敵。
グランドオープン日というのもあり、ジャズバンドが演奏してました。
娘はジャズが気に入ったよう。
拍手してました(笑
地元密着型のアルファルファズ、「買い物」意外の目的でも訪れる者を楽しませてくれました。今後3年間で州内5〜6店舗の展開を予定しているようです。ボールダーのナチュラルスーパー業界が今熱いです!
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「Tokyo Organic Life」オープン☆
お知らせです。
お友達のorganic sugarさんが運営するオーガニックの情報サイト「TOKYO ORGANIC LIFE」がプレオープンしました!おめでとうございます〜!
東京都内や近郊にある自然食品の専門店、オーガニックカフェやレストラン、農業体験やイベント、フェスなど、オーガニックを「購入できる」「味わえる」「体験できる」「学べる」「楽しめる」・・・そんな情報がぎゅっとつまっている便利なサイト。
デザインもナチュラルでシンプルで見やすいです。私たちも載せて頂いてます☆
プレオープンとは言え既に充実のコンテンツ。こだわりの内容はご覧になったら分かります。
ちなみにorganic sugarさんのブログは濃いですよ〜。是非チェックしてみてください☆
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逆取材
今月は、とあるエコ系TV番組撮影の現地コーディネーターのお仕事をしています。
で、先日その撮影現場にボールダーの地元紙デイリーカメラが逆取材に来てこんな記事になっています。
「日本のテレビがコロラドへ取材に来た。そして州都のデンバーを差し置いて、ボールダーがメインらしい。ロハス=ボールダーって日本で有名なんだってよ〜。」というのが記者さんの驚きポイントみたいです。ロハスという言葉が当のボールダー人には浸透してないので「なんでそんな遠くから取材が…」とちょっと不思議なんでしょうね。
記事には、昨日のブログでご紹介したアガベシロップの会社を経営なさっている井沢敬さんのお話も。
お時間のある方は是非ご覧ください☆
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アガベな朝食
何回かご紹介している天然甘味料、アガベシロップ。
我が家では料理に砂糖をほとんど使いません。
煮物にもコーヒーにも普通砂糖を使うところはみなこのアガベシロップを使います。
以前はよくハチミツを使っていましたが、アガベの方が水に溶けやすいのでいまではこればかり。
今朝の朝食、意図せずにこんなでした。
アガベ入りレモネード、ベリーのアガベかけ、そしてアガベ信玄餅。
「低血糖なアガベだからって、いくらなんでも私アガベ食べ過ぎ…」
とツッコミたくなるようなメニューでした。
だって、何にでも合うし美味しいんだもん…
オーガニックなアガベなら更に母乳にもいい感じ。
今日は食べておりませんが、アガベメニューで一番気に入っているのはこちら。
グレープフルーツのアガベ漬け。
アガベをかけて1〜2時間冷蔵庫で冷やすだけですが美味です。
夫もこれが大好きで、お皿の底の果汁まで飲み干します。
ボールダーのスーパーではいろんなアガベシロップが売られています。
「どれも一緒かな〜」と思って食べ比べてみるとこれがまた結構違うもんです。
私が使っているのはこちら、アガベ種の中でも最高品質のブルーアガベを使っている Teppei Organics 社のシロップ(使い過ぎて少ししか残ってませんが…)。
濃くがあるのにまろやかな口当たり、そしてオーガニック&低温製法。日本からも気軽にオーダーできます。私も実家の母に一箱オーダーしましたが一週間以内に届いてびっくり。便利になりましたね〜。日本の輸入スーパーで買うより安いかも?!
コロラドではデンバーダウンタウン・桜スクエア内パシフィックマーキャンタイルで購入できるそうです。是非お試しを!
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Faustian Bargain(悪魔との取引)
サム(夫)が環境gooのロハスコーナー(NPOローハスクラブさん編)へ年に数回コラムを寄稿していますが、最新号が掲載(こちらです)になりました。
今回は「牛肉食べ比べ」からはじまって「自然のサイクルを自ら壊している人間って罪深い」というお話を書いております。文中にはでてきませんが、まさにキーワードは「Faustian Bargain」。
「悪魔と取引をしたファウスト」のことですが、意訳は「悪魔との取引」とか「悪魔に魂を売る」です。新聞なんかの見出しでよく見ますよね。Deal with the Devil、Pact with the Devil、Faustian Pactなどいろんな言い方もあるみたいです。
知らず知らずの間に私も悪魔と取引してるんです。
恐い恐い!
お時間のある方は是非読んでやってください☆
サム寄稿コラムバックナンバー:
vol.12「アメリカ「食」のオーガニックは守れるか」
vol.11「世界が注目する“スマート・グリッド”(次世代電力網)は、ボールダーから」
vol.10「アメリカはグリーンにチェンジするか?」
vol.09「アメリカの環境政策はどこへ…」
vol.08「小規模農家の挑戦」
vol.07「ボールダーの住宅事情と行政の取り組み」
ロハスや環境問題にご興味ある方は是非覗いてみてください☆
環境gooは、トピックス、自然、暮らし、食、地域、働く、学ぶ、CSRなど環境に関するコラム、ニュース、用語集が満載のNTTグループが運営するウェブサイトです。
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アガベ、使ってますか?
コロラドではおなじみの甘味料、アガベ。
竜舌蘭といわれている植物の株を搾って作られたシロップです。
GI 値17で血糖値が上がりにくいことから、砂糖・ハチミツ・メイプルシロップに次ぐ天然甘味料として糖尿病予防・肥満予防に注目されはじめているそうです。
ボールダーのオーガニックスーパーでは、蜂蜜コーナーと同じくらいの売り場面積がこの「アガベ」に当てられているほどポピュラーな品。
個人的には、紅茶やコーヒーをはじめ、煮物にも使っちゃってます☆
そういえば、ボールダーに来てからお砂糖ってあまり使わなくなりました。
子どもが生まれてからもアガベで育てることになると思います。
日本での販売はコストがかかりすぎて、なかなか「砂糖代わりに」になんて言えなかったようですが、これ、解決されそうです!
雑誌ソトコトのライターとしてもおなじみの井沢敬さんとNO.1コロラドブロガーのゴキタ絵美さんがタッグを組んで立ち上げた「鉄平オーガニクス社」からこの春、日本最安値でブルーアガベシロップが日本上陸予定です☆
個人で気軽に発注できる上、高品質&完全オーガニック&低価格☆
ご興味あるかた是非、チェックしてみてください。
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「最も幸せで健康な人々」が暮らす町は…
「Feeling down? You might consider a move to Boulder, Colo.」
(気分が落ち込んでいる?コロラド、ボールダーへの引っ越しを検討したほうがいいかもね)
という一文で始まる記事をUSA TODAYで見つけました。
http://www.usatoday.com/news/nation/2010-02-15-cities_N.htm?csp=hf
「Western cities fare best in well-being index(西部の町が福利指標で高得点)」という題名の記事で、「ふむふむ、私も一応西部に住んでるよ」と思いながら読み始めると、冒頭からボールダーの名前が!
「アメリカで最も幸せで最も健康な人々が暮らす町はロッキーマウンテンの麓にあった…」と紹介されています。この手のランキングには強いボールダーですが、この不況時にもそのパワーは健在でした。
とあるリサーチ会社が2009年に35万人以上にインタビューした結果、全体的に西部の町で高得点、南部の町で得点が低いという傾向だったそうです。
リサーチ内容は5項目。
1、精神衛生面
2、労働環境
3、身体の健康(病人の数など)
4、健康習慣(喫煙率や食習慣など)
5、住環境
ボールダーは1以外が全てトップ10入り、総合ランキングでは堂々の1位に輝いています。バランスのとれたヘルシータウン、というところでしょうか。以下、カリフォルニア勢、ハワイ勢が強いです。
「グリーンベルト(遊休地)が取り巻く良質な環境、野外活動のチャンスの多さ、失業率の低さ(5.7%)」などがボールダーが1位になった理由ではないかと市長もコメントしています。
でも個人的には、1の精神衛生面のランキングがあまり高くなかったこと(27位)が気になりました。
なんでかなぁ〜と勝手に分析してみました。
「ボールダーは、IT系の企業が多かったり、その住環境の良さ故に物価が高騰していたり、とてもアカデミックだったり、アートや流行に敏感なので町の動きが意外と早かったり…自然環境は抜群だけど、ただの田舎じゃないところが逆に都会並みのストレスを感じさせることもあるのではないか」
ボールダーっ子のみなさま、どう思われますか?
流行にも敏感でいたいけど、のんびり暮らしたい。
豊かな文明生活とスローライフのバランス、これってとても難しいですよね。
贅沢ですが、これからもボールダーが追求すべき課題かもしれません。
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Inter FM ラジオ「Green LIFE」に出演します☆
Inter FM ラジオ「Green LIFE」に出演します☆
本日15日(金)、午後1:40ごろから、
周波数は、東京 76.1MHz / 横浜 76.5MHz です。
今日は弟ではなく、私です(笑)。
(昨日、はなまるマーケット見てくださった方、ありがとうございました!)
自転車愛好家のDJ絹代さんがお届けする人にも地球にも優しいストレスフリーなライフスタイル”GreenLIFE”が聴こえてくるラジオ番組です。
コロラドのこと、ボールダーのこと、自然体でお伝えできればと思っています。
お時間のある方は是非☆
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ライト・ライブリフッド
突然ですが、「ライト・ライブリフッド(Right Livelihood)」という言葉、ご存知ですか?
サム(夫)が環境gooのロハスコーナー(NPOローハスクラブさん編)へ年に数回コラムを寄稿していますが、最新号が掲載になりました。今回は「アメリカの食」についてボールダーの友人にインタビューをしています。キーワードはその「ライト・ライブリフッド」。
もともとは仏教教義の一つで、直接的にも間接的にも他の生物を害することないライフスタイルのことらしいのですが…。
翻訳しながら「こんな仏教用語が飛び出すなんてとてもボールダーらしいな〜」と思いました。
お時間のある方は↓こちら↓からどうぞ!
http://eco.goo.ne.jp/life/lohas/world/bo1201.html
サム寄稿コラムバックナンバー:
vol.11「世界が注目する“スマート・グリッド”(次世代電力網)は、ボールダーから」
vol.10「アメリカはグリーンにチェンジするか?」
vol.09「アメリカの環境政策はどこへ…」
vol.08「小規模農家の挑戦」
vol.07「ボールダーの住宅事情と行政の取り組み」
ロハスや環境問題にご興味ある方は是非覗いてみてください☆
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