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Archive for “グリーン(エコ)”
逆取材
今月は、とあるエコ系TV番組撮影の現地コーディネーターのお仕事をしています。
で、先日その撮影現場にボールダーの地元紙デイリーカメラが逆取材に来てこんな記事になっています。
「日本のテレビがコロラドへ取材に来た。そして州都のデンバーを差し置いて、ボールダーがメインらしい。ロハス=ボールダーって日本で有名なんだってよ〜。」というのが記者さんの驚きポイントみたいです。ロハスという言葉が当のボールダー人には浸透してないので「なんでそんな遠くから取材が…」とちょっと不思議なんでしょうね。
記事には、昨日のブログでご紹介したアガベシロップの会社を経営なさっている井沢敬さんのお話も。
お時間のある方は是非ご覧ください☆
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アガベな朝食
何回かご紹介している天然甘味料、アガベシロップ。
我が家では料理に砂糖をほとんど使いません。
煮物にもコーヒーにも普通砂糖を使うところはみなこのアガベシロップを使います。
以前はよくハチミツを使っていましたが、アガベの方が水に溶けやすいのでいまではこればかり。
今朝の朝食、意図せずにこんなでした。
アガベ入りレモネード、ベリーのアガベかけ、そしてアガベ信玄餅。
「低血糖なアガベだからって、いくらなんでも私アガベ食べ過ぎ…」
とツッコミたくなるようなメニューでした。
だって、何にでも合うし美味しいんだもん…
オーガニックなアガベなら更に母乳にもいい感じ。
今日は食べておりませんが、アガベメニューで一番気に入っているのはこちら。
グレープフルーツのアガベ漬け。
アガベをかけて1〜2時間冷蔵庫で冷やすだけですが美味です。
夫もこれが大好きで、お皿の底の果汁まで飲み干します。
ボールダーのスーパーではいろんなアガベシロップが売られています。
「どれも一緒かな〜」と思って食べ比べてみるとこれがまた結構違うもんです。
私が使っているのはこちら、アガベ種の中でも最高品質のブルーアガベを使っている Teppei Organics 社のシロップ(使い過ぎて少ししか残ってませんが…)。
濃くがあるのにまろやかな口当たり、そしてオーガニック&低温製法。日本からも気軽にオーダーできます。私も実家の母に一箱オーダーしましたが一週間以内に届いてびっくり。便利になりましたね〜。日本の輸入スーパーで買うより安いかも?!
コロラドではデンバーダウンタウン・桜スクエア内パシフィックマーキャンタイルで購入できるそうです。是非お試しを!
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Faustian Bargain(悪魔との取引)
サム(夫)が環境gooのロハスコーナー(NPOローハスクラブさん編)へ年に数回コラムを寄稿していますが、最新号が掲載(こちらです)になりました。
今回は「牛肉食べ比べ」からはじまって「自然のサイクルを自ら壊している人間って罪深い」というお話を書いております。文中にはでてきませんが、まさにキーワードは「Faustian Bargain」。
「悪魔と取引をしたファウスト」のことですが、意訳は「悪魔との取引」とか「悪魔に魂を売る」です。新聞なんかの見出しでよく見ますよね。Deal with the Devil、Pact with the Devil、Faustian Pactなどいろんな言い方もあるみたいです。
知らず知らずの間に私も悪魔と取引してるんです。
恐い恐い!
お時間のある方は是非読んでやってください☆
サム寄稿コラムバックナンバー:
vol.12「アメリカ「食」のオーガニックは守れるか」
vol.11「世界が注目する“スマート・グリッド”(次世代電力網)は、ボールダーから」
vol.10「アメリカはグリーンにチェンジするか?」
vol.09「アメリカの環境政策はどこへ…」
vol.08「小規模農家の挑戦」
vol.07「ボールダーの住宅事情と行政の取り組み」
ロハスや環境問題にご興味ある方は是非覗いてみてください☆
環境gooは、トピックス、自然、暮らし、食、地域、働く、学ぶ、CSRなど環境に関するコラム、ニュース、用語集が満載のNTTグループが運営するウェブサイトです。
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アガベ、使ってますか?
コロラドではおなじみの甘味料、アガベ。
竜舌蘭といわれている植物の株を搾って作られたシロップです。
GI 値17で血糖値が上がりにくいことから、砂糖・ハチミツ・メイプルシロップに次ぐ天然甘味料として糖尿病予防・肥満予防に注目されはじめているそうです。
ボールダーのオーガニックスーパーでは、蜂蜜コーナーと同じくらいの売り場面積がこの「アガベ」に当てられているほどポピュラーな品。
個人的には、紅茶やコーヒーをはじめ、煮物にも使っちゃってます☆
そういえば、ボールダーに来てからお砂糖ってあまり使わなくなりました。
子どもが生まれてからもアガベで育てることになると思います。
日本での販売はコストがかかりすぎて、なかなか「砂糖代わりに」になんて言えなかったようですが、これ、解決されそうです!
雑誌ソトコトのライターとしてもおなじみの井沢敬さんとNO.1コロラドブロガーのゴキタ絵美さんがタッグを組んで立ち上げた「鉄平オーガニクス社」からこの春、日本最安値でブルーアガベシロップが日本上陸予定です☆
個人で気軽に発注できる上、高品質&完全オーガニック&低価格☆
ご興味あるかた是非、チェックしてみてください。
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「最も幸せで健康な人々」が暮らす町は…
「Feeling down? You might consider a move to Boulder, Colo.」
(気分が落ち込んでいる?コロラド、ボールダーへの引っ越しを検討したほうがいいかもね)
という一文で始まる記事をUSA TODAYで見つけました。
http://www.usatoday.com/news/nation/2010-02-15-cities_N.htm?csp=hf
「Western cities fare best in well-being index(西部の町が福利指標で高得点)」という題名の記事で、「ふむふむ、私も一応西部に住んでるよ」と思いながら読み始めると、冒頭からボールダーの名前が!
「アメリカで最も幸せで最も健康な人々が暮らす町はロッキーマウンテンの麓にあった…」と紹介されています。この手のランキングには強いボールダーですが、この不況時にもそのパワーは健在でした。
とあるリサーチ会社が2009年に35万人以上にインタビューした結果、全体的に西部の町で高得点、南部の町で得点が低いという傾向だったそうです。
リサーチ内容は5項目。
1、精神衛生面
2、労働環境
3、身体の健康(病人の数など)
4、健康習慣(喫煙率や食習慣など)
5、住環境
ボールダーは1以外が全てトップ10入り、総合ランキングでは堂々の1位に輝いています。バランスのとれたヘルシータウン、というところでしょうか。以下、カリフォルニア勢、ハワイ勢が強いです。
「グリーンベルト(遊休地)が取り巻く良質な環境、野外活動のチャンスの多さ、失業率の低さ(5.7%)」などがボールダーが1位になった理由ではないかと市長もコメントしています。
でも個人的には、1の精神衛生面のランキングがあまり高くなかったこと(27位)が気になりました。
なんでかなぁ〜と勝手に分析してみました。
「ボールダーは、IT系の企業が多かったり、その住環境の良さ故に物価が高騰していたり、とてもアカデミックだったり、アートや流行に敏感なので町の動きが意外と早かったり…自然環境は抜群だけど、ただの田舎じゃないところが逆に都会並みのストレスを感じさせることもあるのではないか」
ボールダーっ子のみなさま、どう思われますか?
流行にも敏感でいたいけど、のんびり暮らしたい。
豊かな文明生活とスローライフのバランス、これってとても難しいですよね。
贅沢ですが、これからもボールダーが追求すべき課題かもしれません。
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Inter FM ラジオ「Green LIFE」に出演します☆
Inter FM ラジオ「Green LIFE」に出演します☆
本日15日(金)、午後1:40ごろから、
周波数は、東京 76.1MHz / 横浜 76.5MHz です。
今日は弟ではなく、私です(笑)。
(昨日、はなまるマーケット見てくださった方、ありがとうございました!)
自転車愛好家のDJ絹代さんがお届けする人にも地球にも優しいストレスフリーなライフスタイル”GreenLIFE”が聴こえてくるラジオ番組です。
コロラドのこと、ボールダーのこと、自然体でお伝えできればと思っています。
お時間のある方は是非☆
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ライト・ライブリフッド
突然ですが、「ライト・ライブリフッド(Right Livelihood)」という言葉、ご存知ですか?
サム(夫)が環境gooのロハスコーナー(NPOローハスクラブさん編)へ年に数回コラムを寄稿していますが、最新号が掲載になりました。今回は「アメリカの食」についてボールダーの友人にインタビューをしています。キーワードはその「ライト・ライブリフッド」。
もともとは仏教教義の一つで、直接的にも間接的にも他の生物を害することないライフスタイルのことらしいのですが…。
翻訳しながら「こんな仏教用語が飛び出すなんてとてもボールダーらしいな〜」と思いました。
お時間のある方は↓こちら↓からどうぞ!
http://eco.goo.ne.jp/life/lohas/world/bo1201.html
サム寄稿コラムバックナンバー:
vol.11「世界が注目する“スマート・グリッド”(次世代電力網)は、ボールダーから」
vol.10「アメリカはグリーンにチェンジするか?」
vol.09「アメリカの環境政策はどこへ…」
vol.08「小規模農家の挑戦」
vol.07「ボールダーの住宅事情と行政の取り組み」
ロハスや環境問題にご興味ある方は是非覗いてみてください☆
環境gooは、トピックス、自然、暮らし、食、地域、働く、学ぶ、CSRなど環境に関するコラム、ニュース、用語集が満載のNTTグループが運営するウェブサイトです。
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ボールダー的ホリデーギフト
ホリデーギフトをお探しの方へちょっとお知らせ。
アメリカは日本みたいなお歳暮文化はありませんが、やっぱりクリスマスに向けて「お世話になった方」へプレゼントを贈る方も多いですよね。特にビジネスをしてらっしゃる方とか。
今日はボールダーの友人が経営する「Boulder’s Best Organics」のギフトボックスをご紹介します。詳しいアイテム情報はこちら
その名の通り、ボールダーのオーガニックグッズの詰め合わせ。
詰め合わせ方はお好みで、だいたい20ドル〜60ドルくらいまでのギフトボックスをカスタマイズして作れます。
「ローカル+グリーン」
このギフトボックスの良いところはこれ。
あげる方ももらう方もなんだか良いことをしている気分です。
私も日本へ帰るときにお土産としていくつか持って帰りましたが、とても喜ばれました。
ボックスには地元アーティストによるボールダーの風景が描かれてあったかな感じです。
ご自分の会社や名前のロゴをボックスに入れることもできます。
ボックスが丈夫ですのでそのまま郵送するにも向いています。
既に州内ホールフーズ各店で販売されていますが、私にご連絡いただければお友達割引を適用できますので、ご興味のある方は是非お問い合わせください☆
→tomoko.goodman@gmail.com
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青年部のみなさんと!
今年もコロラド州南部のクレストーンに拠点を置き自然農法の研究と普及活動をなさっているShumei International Institute青年部の方々の研修をお手伝いさせていただきました。(参加者は日本からの学生さん達です)
自然と調和しながらも豊かな暮らしを実現しているボールダー住人のライフスタイルを視察して今後に活かしていただこうという趣旨のツアーです。20歳前後の若く溌剌とした青年部のみなさんの目にボールダーの生活はどう写ったでしょう。
朝はボールダーの街が一望できるNCAR(アメリカ大気研究センター)でロッキーマウンテンの気象やボールダーのオープンスペースプログラムを学びながらのモーニングウォーク。
そしてボールダーといえば自転車生活。ダウンタウンで自転車をレンタルし、即席サイクリングチームを結成しちゃいました。
車の旅や観光旅行では見落としがちな地元の生活も、サイクリングならローカル目線で体験できます。
途中ホールフーズに立ち寄り、オーガニックなランチを買い出します。「$3.25/LBってどういうこと?!」「pomegranateって何味?」「あ〜この緑茶、お砂糖が入ってる〜」なんて、スーパーでの買い物もちょっとした英語の勉強になりますね。
こんなお天気の日はもちろんピニクックランチ。みなさん良い笑顔☆
午後もコロラド大学や地元のグリーンな企業を訪問し、一日中みなさん頑張りました。サムも若者に囲まれて嬉しそう。
みんな、またボールダーに遊びに来てね!ありがとう!
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GMO、気になります
ボールダーで最近毎日耳にする言葉、それがGMO。
Genetically Modified Organism、日本語では遺伝子組み換え作物と呼ばれる除草剤耐性を備えたり(GMO第一世代)、栄養価が異常に高かったり(GMO第二世代)する強〜い作物達。
先日、ボールダーのダウンタウンで組換え食品反対派の人々のデモがあった。ボールダー屈指のナチュラルフードカンパニー「White Wave」の創業者スティーブ・ディモスやロハス界の大物スティーブン・ホフマンが先頭に立った。
アメリカは世界屈指のGMO大国。
国内で栽培される大豆の90%、コットンの70%、コーンの60%がなんとGMO作物だというから驚き。国内栽培の作物中約80%以上がGMO作物だというデータさえある。恐い数字です。まだ小麦については農務省でGMO使用が許可されていないが、これが通ればさらに大変なことに…。この国で遺伝子組み換えされていない食品を選ぶ方法はただ一つ、オーガニック認証食品を買うこと。
行政が管理するオープンスペースでオーガニック農業に従事する農家が多いボールダーですが、先日、他の商品との競争力が足りないという理由で困窮した6つの農家が郡にGMOビート(赤かぶ)の使用許可を求めたことからこのGMO議論がボールダーで吹き荒れる事になりました。
この議論の中心になっているGMOビートはアメリカのミズーリ州セントルイスに本社を持つ多国籍バイオ化学メーカー、モンサント社の開発した除草剤耐性に優れた「ラウンドアップレディー」と言う名の新種ビート。
でも、この会社、遺伝子組み換え植物の種の世界シェアが90%という地位と、そもそも自社製の除草剤「ラウンドアップ」に耐性をもつ遺伝子組み換え作物をセットで開発販売しているから、なんだかいやらしい。と思うのは私だけ?商売的にはパーフェクトなんでしょうけど…。
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(左:除草剤「ラウンドアップ」、右:「GMO作物ブランド、ラウンドアップレディのロゴ」)
デモで組換え食品反対派の人たちが訴えていたのは「GMOの多世代にわたる摂取による安全性が確認されていないから導入は時期尚早」だということ。なるほど、比較的新しいテクノロジーですから、まだ人間体内で長期的に及ぼす影響についてはデーターが無い訳です。マウスでいくら実験されてもやっぱり不安ですよね…。
注目の郡から農家への返答は8月24日になされるそうです。今後も経緯を見守りたいと思います。
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