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Archive for “フード”
やって来ました、ロッキー松茸の季節!
今年もやって来ました、松茸シーズン!
初ものはボールダーの日本食レストラン「有無」で頂きました。
どんな松茸料理かというと…
ハモと松茸の土瓶蒸し〜☆
染み渡る〜
「有無」といえば、四季折々のスペシャルメニュー。
運がよければこんな風にとれたての松茸料理があるかも…。
ボールダー在住日本人のココロのオアシスです。
この場所無くして私のコロラド生活は語れません。
人もお料理も最高のレストラン。
娘もすっかり常連顔で座ってます。
いつも松茸狩りに連れて行ってくれるNさんがお土産をくれました!
大きな松茸!
いつもありがとうございます。
昨年、一昨年と不作が続いたロッキー松茸、どうやら今年は大豊作の様子。
私も早く山に入りたーい!
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スカパー!なハッピーフォース
昨日は独立記念日でしたね。
この時期には珍しく、朝から夜まで断続的な雨で肌寒い一日でした。
夜9時を過ぎても止まない雨に「もう今日は花火無しだな〜きっと」と思ってましたら、打ち上がってましたね〜!土砂降りにもめげずに。雨に花火が煙って、ちょっと不思議な光景でした。
6月〜昨日まで、「エコミュージックTV」というテレビ番組の現地コーディネートのお仕事をさせていただいてました。(スカパー!の番組です。放送日は10月予定ですので、詳細決まりましたらまたご報告します☆)
ジュライフォースの昨日、撮影も最終日。
撮影クルーの方に夕食をご馳走になってしまいました。
ジュライフォースと言えば…
バーベキュー!
ということで、ボールダーNO.1の呼び声高い The Rib House に行って来ました。ボリュームたっぷりなのですが、12時間しっかりスモークされたリブのお肉はとってもやわらかく骨から身がツルッとはがれてお口でとろけるのでどんどん食べれてしまいます。
ご馳走さまでした!
話は変わりますが、ジュライフォースの服装のお話。
独立記念日だけに星条旗カラーの洋服やデコレーションが目につきます。
娘も叔母からもらった星条旗カラーのワンピースで出かけてみました。そう、この子は私の子なのに半分アメリカ人。着替えさせていてふと不思議な気持ちになりました。
昨日はじんべい、次の日は星条旗カラー服。忙しいことです。この辺り、娘が大きくなったらどうアイデンティティを見い出して行くのか楽しみです。
一日遅れですが……ハッピーフォース!
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アガベ、使ってますか?
コロラドではおなじみの甘味料、アガベ。
竜舌蘭といわれている植物の株を搾って作られたシロップです。
GI 値17で血糖値が上がりにくいことから、砂糖・ハチミツ・メイプルシロップに次ぐ天然甘味料として糖尿病予防・肥満予防に注目されはじめているそうです。
ボールダーのオーガニックスーパーでは、蜂蜜コーナーと同じくらいの売り場面積がこの「アガベ」に当てられているほどポピュラーな品。
個人的には、紅茶やコーヒーをはじめ、煮物にも使っちゃってます☆
そういえば、ボールダーに来てからお砂糖ってあまり使わなくなりました。
子どもが生まれてからもアガベで育てることになると思います。
日本での販売はコストがかかりすぎて、なかなか「砂糖代わりに」になんて言えなかったようですが、これ、解決されそうです!
雑誌ソトコトのライターとしてもおなじみの井沢敬さんとNO.1コロラドブロガーのゴキタ絵美さんがタッグを組んで立ち上げた「鉄平オーガニクス社」からこの春、日本最安値でブルーアガベシロップが日本上陸予定です☆
個人で気軽に発注できる上、高品質&完全オーガニック&低価格☆
ご興味あるかた是非、チェックしてみてください。
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「Bento」の奥深さ
「今日もね、同僚のやつらに写真撮られちゃった(照)…」
と、夫が顔を赤らめながら仕事場から帰って来ることがあります。
何を写真に撮られたのかと問いただすと、持参したお弁当らしい。
と言っても特に料理好きでも凝り性でもない私が彼に持たすお弁当はただのサンドウィッチと前の晩の残り物。
それがなんで写真を撮られるほど注目を浴びたんだろうか…?
どんなに普通で色気のないお弁当かというと…
この通り、日本の奥さま達に見せたら笑われそうなシロモノ。
お弁当箱もなくてただのタッパーだし…。
写真を載せるのもお恥ずかしい…
しかも「今日も」ということは今までも撮られていた?!
どんな点が写真を撮るに足るのか、聞いてみた。
1、おかずが複数である
2、おかずを分けているシリコンの仕切りを見たことが無い(その他、可愛い楊枝などの小物も)←日本から買って来ました
3、サンドウィッチの具が多い
4、サンドウィッチがそれぞれラップに包んである
5、おハシ付きである
6、風呂敷、または専用の巾着に入っている
「それだけ?!」という感じだが、以上が主なびっくりポイントであるそうだ。
まあ確かに各項目を敢えてアメリカの典型的な「ランチボックス」と比較すると…
1、パンにジャムを塗ったもの&ポテトチップスのみ
2、1に同じ
3、1に同じ
4、使い捨てのジップロックに入っている
5、ハシやフォークを必要としないメニューである
6、スーパーの紙袋に入っている
という違いがあります。
栄養は偏ること必至でしょうが、でもこれはこれで合理性を重んじるアメリカ文化だと思うけど…。
↑こういうちょっとした小物(色付き楊枝)にびっくりするみたいです。ハッスルしてるわけではないのに褒められて、なんだか得した気分です☆
そう、「ランチボックス」=「お弁当」ではないんですね。
同僚A:「なんだなんだ、今度はスシベントーか?!」
同僚B:「また、プラスティック・シー・シェルが入ってる!」
*同僚達の間ではこのシリコン仕切りのことが
「プラスチック貝殻」と呼ばれはじめたそうです。
同僚C:「日本のランチはクマのかたちのスシなのか?!」
同僚D:「ワイフと別れて日本に行こうかな…」
夫:「いや、だから、これはスシじゃなくて”おにぎり”って言って…」
と夫の「おにぎり解説」はかき消され、大騒ぎになったこともあったとか。
今度たこさんウィンナーとかウサギのりんごとか入れてみようかしら。
さて、この「Bento」という言葉、もうすっかり英語になったようです。少し昔のニューヨークタイムズの記事では、
「視覚効果を利用した調理方法がこどもの偏食矯正、ダイエット(少量でも満腹感を与える)に効果的。これが大人にも有効。作る側は手間をかけることで自分の愛情表現に満足感や自信を持つことができる。」
と分析され、
「お弁当づくりは一種のカルトね」
とNYで活躍する料理家ヒロコ・シンボさんのコメントも紹介されています。
更には「キャラベン(キャラクター弁当)」なる言葉まで認知されだしているとか。
こちらはイェール大学で東アジア政治経済を専攻する20歳の男子学生が作ったお弁当。
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周囲から「白人のくせに日本人の真似なんかして…」と冷やかされても気にしないとか。もともと彼はフットボール選手で、健康のためにお弁当作りを始め、今ではそれにお金を節約するという動機が加わっているそうです。日本の草食系男子も真っ青のお手前。
「ジャパニーズクオリティ」「メイドインジャパン」への信頼と神話が崩れ去る中、せめてお弁当文化に秘められた繊細な日本のココロだけはこの先も残って行くといいな〜としみじみしてしまう出来事でした。
お弁当グッズ屋さんでも開こうかな〜(笑)。
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「フードインクFood, Inc.」
大寒波がやって来て昨日から雪が深々と降っています。
ただいま木曜日の朝7時、気温はマイナス17℃。
朝から熱々のホットココアを頂きながらブログを書いてます。
雪の日は家で映画、が定番です。
遅ればせながら昨晩「フードインクFood, Inc.」を観ました。
(劇場予告30秒です↓)
劇場公開(2009年6月)のころつわりが酷くて観に行けなかったので、改めて自宅で。
工業化された食、食のデフレ&汚染スパイラルなど「食の危機」を描いた映画です。
アメリカの食がおかしくなってることは誰もが知っていることですが、こうして映像と数字を改めて突きつけられるとやっぱりゾッとしますね…。
「お腹を空かせている子供に、スーパーでヘルシーな梨を買ってやるより、ハンバーガー2つかコーラを買い与えてやる方が安いし満腹になるんですもの…仕事仕事で料理をする暇もないし…」
映画中に出てくる経済的に苦しい家族のお母さんの一言。
過労とこの食生活でお父さんはもちろん糖尿病。
医療費と薬代がかさみ、抜け出せない貧困と病気の構造。
決して人ごとではありません。
その他、飼料用トウモロコシ問題、GMO問題(以前のブログでちょっと触れてます)などなど盛りだくさんな映画です。日本では公開されなかったようですが、サブタイトル無しならこちらからオンライン(90分くらい)で観れます↓
この国の食を操る産業界の一部の人たち、そしてそれを後押しする弱腰の行政に怒りを覚えるのは当たり前ですが、「じゃあ私に何ができるだろう」と、そこに思いが行き着きます。消費者ができること、それは自分が支持する商品を毎日購入し続けること。そして産業界の思惑に疑問を持てるような食の知識を日々蓄えて行くこと。
ボールダーに住んでいると平和ぼけしてややも忘れがちですが、自己防衛が必要な国に暮らしていることを改めて痛感させられた映画でした。
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「トラディション」は何ですか?
今週の木曜日はサンクスギビング。
毎年悩むのは「何のお料理を持ち寄ろう…」です。
家族の集まりであるサンクスギビングでは、毎年だいたいの料理担当が決まっているものです。各自のトラディション(伝統、得意料理)というやつです。私たちは夫の実家へ帰るのですが、例えば核となるのがこんな分担です…
家長の義母義父家:ターキー&スタッフィング(詰め物)
義姉さん家 :マッシュポテトやグリル野菜(サイド)
叔父叔母家1 :クランベリーソース(ゼリー風ソース)
叔父叔母家2 :デザート
私たち :サラダ or 皿洗い…?
そうなんです、夫が末っ子だというのと私がこの国での経験が浅いのとで、なんとなく私たちの分担はあってもなくても支障がないような一品…。家族中から甘やかされているわけです。
でも私にとって今年で4回目となるサンクスギビング。今年は何かしたい。
そこで「私たちのトラディッション」に挑戦しようということになりました。
いろいろ考えたあげく、夫と合意に達したのは「ギョウザ」。
週末に二人で仕込みをしました。
出来上がったのは150個のギョウザ。
まったく、他の料理と合わないかもしれませんが、今年はこれで行ってみようと思います(笑)。嫁が日本人、というのにあまり日本食が得意ではない家族達もギョウザならなんとか食べてくれるのでは…と期待します。臭いが強烈すぎるかしら…。
これが好評であれば私たちのトラディションとして定着させていこうと思います。
みなさんのトラディションは何ですか?
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ボールダー的ホリデーギフト
ホリデーギフトをお探しの方へちょっとお知らせ。
アメリカは日本みたいなお歳暮文化はありませんが、やっぱりクリスマスに向けて「お世話になった方」へプレゼントを贈る方も多いですよね。特にビジネスをしてらっしゃる方とか。
今日はボールダーの友人が経営する「Boulder’s Best Organics」のギフトボックスをご紹介します。詳しいアイテム情報はこちら
その名の通り、ボールダーのオーガニックグッズの詰め合わせ。
詰め合わせ方はお好みで、だいたい20ドル〜60ドルくらいまでのギフトボックスをカスタマイズして作れます。
「ローカル+グリーン」
このギフトボックスの良いところはこれ。
あげる方ももらう方もなんだか良いことをしている気分です。
私も日本へ帰るときにお土産としていくつか持って帰りましたが、とても喜ばれました。
ボックスには地元アーティストによるボールダーの風景が描かれてあったかな感じです。
ご自分の会社や名前のロゴをボックスに入れることもできます。
ボックスが丈夫ですのでそのまま郵送するにも向いています。
既に州内ホールフーズ各店で販売されていますが、私にご連絡いただければお友達割引を適用できますので、ご興味のある方は是非お問い合わせください☆
→tomoko.goodman@gmail.com
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Hillの新お寿司スポット
先日、Hill(大学キャンパスエリア)に新しくオープンする「The Sushi Spot」というお店のソフトオープニングに行って来ました。
ハロウィン前夜だったこともあり、すごい行列でした。
「The Sushi Spot」は寿司三昧のオーナーがこの冬仕掛けるアニメ&J-POPカルチャー+寿司を融合させた遊び心いっぱいのお寿司屋さん☆
店内のデコレーションが今どんどん進んでいるところだそうです。
壁には大型モニターがたくさん設置されており、この日はドラゴンボールZが映し出されていましたよ。Hillは学生の街、きっと若者の新名所となることでしょう。是非チェックしてみてください!
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ブランチは「Lucile’s」で。
どの街にも必ずあるのがブレクファスト専門店。ボールダーにも人気店が何店かあります。
1980年創業の「Lucile’s」に行って来ました。ボールダーっ子なら誰もが聞くその名前。ずっと気になりつつもいつも店の前の長蛇の列に怯んで素通りしていましたが、とうとう行って参りました。
感想は…「あ、ほんとだ、美味しい☆」でした。
この日頂いたのは、
クレオール風オムレツ $9.05
ベニエ (4p) $3.45
手絞りオレンジジュース $3.95
お値段はブレクファスト店にしてはお高めですが、たまにはこういうのもいいかもしれません。休日の朝に外食なんて、贅沢な気もしますが…。
このお店に来たら、まずニューオリンズドーナッツ「ベニエ」を食べないといけないそうだ。日本でも以前はやりましたね。モチモチしてて美味しゅうございました。食べきれずお持ち帰り。
「Lucile’s」、週末は混雑し30分〜60分待ちなんてザラだそうです。お家を出る前に「今から○○人で向かうからよろしく〜」と事前に電話をしておくといいそうです。
ボールダーの北に自分達のファームを購入したりして、オーガニック食材の調達にも気を使っているボールダーらしいお店です。小民家を改造した造りなので店内はごちゃごちゃしてますが、運良くポーチに座れるととっても気持ちが良いです☆
Lucile’s
http://www.luciles.com/
2124 14th Street
Boulder, CO 80302
303-442-4743
7am-2pm Monday through Friday
8am-2pm Saturday and Sunday
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GMO、気になります
ボールダーで最近毎日耳にする言葉、それがGMO。
Genetically Modified Organism、日本語では遺伝子組み換え作物と呼ばれる除草剤耐性を備えたり(GMO第一世代)、栄養価が異常に高かったり(GMO第二世代)する強〜い作物達。
先日、ボールダーのダウンタウンで組換え食品反対派の人々のデモがあった。ボールダー屈指のナチュラルフードカンパニー「White Wave」の創業者スティーブ・ディモスやロハス界の大物スティーブン・ホフマンが先頭に立った。
アメリカは世界屈指のGMO大国。
国内で栽培される大豆の90%、コットンの70%、コーンの60%がなんとGMO作物だというから驚き。国内栽培の作物中約80%以上がGMO作物だというデータさえある。恐い数字です。まだ小麦については農務省でGMO使用が許可されていないが、これが通ればさらに大変なことに…。この国で遺伝子組み換えされていない食品を選ぶ方法はただ一つ、オーガニック認証食品を買うこと。
行政が管理するオープンスペースでオーガニック農業に従事する農家が多いボールダーですが、先日、他の商品との競争力が足りないという理由で困窮した6つの農家が郡にGMOビート(赤かぶ)の使用許可を求めたことからこのGMO議論がボールダーで吹き荒れる事になりました。
この議論の中心になっているGMOビートはアメリカのミズーリ州セントルイスに本社を持つ多国籍バイオ化学メーカー、モンサント社の開発した除草剤耐性に優れた「ラウンドアップレディー」と言う名の新種ビート。
でも、この会社、遺伝子組み換え植物の種の世界シェアが90%という地位と、そもそも自社製の除草剤「ラウンドアップ」に耐性をもつ遺伝子組み換え作物をセットで開発販売しているから、なんだかいやらしい。と思うのは私だけ?商売的にはパーフェクトなんでしょうけど…。
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(左:除草剤「ラウンドアップ」、右:「GMO作物ブランド、ラウンドアップレディのロゴ」)
デモで組換え食品反対派の人たちが訴えていたのは「GMOの多世代にわたる摂取による安全性が確認されていないから導入は時期尚早」だということ。なるほど、比較的新しいテクノロジーですから、まだ人間体内で長期的に及ぼす影響についてはデーターが無い訳です。マウスでいくら実験されてもやっぱり不安ですよね…。
注目の郡から農家への返答は8月24日になされるそうです。今後も経緯を見守りたいと思います。
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