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Archive for “街(その他)”
アスペン、ジョン・デンバーの記事
今年の秋のこと。
共同通信社さんの取材に同行して現地コーディネートをさせていただくお仕事をしたのですが、その時の記事がとうとう新聞に掲載になりました!
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(記事の拡大判はこちらからどうぞ!)
お世話になった記者の方がわざわざ現物を送ってくださいました☆静岡新聞や新潟日報、北日本新聞など全国20紙に掲載されたそうです。
「おとの旅、旅ノオト」というシリーズで、アスペン縁のフォークシンガー、ジョン・デンバーについての記事です。日本で目にされた方もいるかもしれません。
アスペンの魅力を実感し、そのうえプロのジャーナリストの方のお仕事をお手伝いさせていただくという貴重な経験をさせていただきました。
取材にご協力くださったボールダーのあのNさんからのお話も少し掲載されてます。(Nさんは生前のジョン・デンバーとお友達だったそうです!)ありがとうございました☆
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アスペン出張
先週はお仕事で世界屈指のスキーリゾートとして名高いアスペンに行って来ました。
アスペンはただいま紅葉の季節の最終段階。黄金色に染まった山並みと雪がちらつくロマンチックな町並みを堪能して参りました。
今回のお仕事は共同通信社さんの取材をお手伝いするというのもの。
アスペンを愛したアメリカを代表するカントリーミュージックシンガー、ジョン・デンバーを忍ぶ「John Denver Week」というイベントの取材です。
コロラド州歌にもなっている「ロッキー・マウンテン・ハイ」、ジブリ映画『耳をすませば』の主題歌として使われた「カントリー・ロード」などはあまりにも有名ですよね。
今回の取材の様子は、後日全国の新聞紙面で配信されますのでどうぞお楽しみに!
(配信日詳細はまた追ってご報告いたします☆)
訳あってこれ以上今回の写真はご紹介できませんので以下ユーチューブの動画を…。この季節にぴったりの歌声ですね。胎教にも良いです☆
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ナバホ族にステイ:孫娘とお土産の巻
あっと言う間のステイが終わり、出発の朝。
スクイロルちゃんが「これあげる」とミス・ナバホの写真をくれた。
そう、美の基準もナバホでは特有の文化があるんですね。ふくよかさは富の象徴、そして何より女性の知性を尊ぶそうです。このミス・ナバホもナバホ語や歴史、伝統文化などに精通している才女なんだとか。勝手に外部のモノサシで測れない価値観がここにはあります。
そして、スクイロルちゃんのお母さんがくれたのはナバホ茶。
カモミールティに似た味のお茶で「寝る前に飲みなさい」といって手渡してくれた。なんだかとても特別なお茶に思えて「もともとはどんなスガタなんですか?」と聞くと「あ、これこれ」とあっさり地面を指差すお母さん。
黄色のお花を咲かせて敷地内に群生しているこの植物がこのお茶の正体でした。これを摘んで乾燥させて縛っておくとこうやって美味しいお茶になるそうです。
そして、思わず涙ぐんでしまった一幕。
「シツゥイ(孫娘よ)、これを持って帰りなさい」と一家の長グランマ・メイが手渡してくれたもの、ナバホジュエリー。
貴重なジュエリーを貰ったことよりも、グランマ・メイが私のことを「孫娘」と呼んでくれたことに涙が出てしまいました。
大事にします。
グランマ・メイ、またいつか帰って来るからね!
ありがとう!
「ナバホ族にステイ」、完。
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ナバホ族にステイ:コードトーカーの巻
ナバホの言葉は難解です。
その難解さ故、第二次世界大戦中のアメリカ軍ではナバホの人々がコードトーカー(部族語を駆使して指示を送る人)として活躍した。日本軍はとうとうこの暗号を解読することが出来ず敗戦に追い込まれたという話は有名ですよね。当時敵対した国の者同士、こうして今語り合っているのが不思議です。
「デジャナ」。
乗馬中、ポツリとつぶやくデロおじさん。
私 :「デジャナってどういう意味ですか?」
デロ:「緑と空と土のコントラストが美しい、という意味」
私 :「美しいという意味ですか?」
デロ:「単に美しいという言葉じゃないんだよ。ナバホ語はたくさんの意味を同時に持つ言葉なんだ。だから”デジャナ”と言えば、この一言に緑と空と土のコントラストが美しいという意味が全部含まれている。」
私 :「日本語と似てるかも…」
こうして、私もサムも滞在中にいくつかのナバホ語を教えてもらった。
意外だったのは「トモコの発音は非常にネイティブに近いね」とお褒めの言葉をいただいたこと。自慢ではありませんが、私は英語の発音さえママならず、人から褒められたことなどありません。ナバホ語に向いているとは!
10万人以上の母語話者を持つというナバホ語。
若い人は学校でナバホ語のクラスがあるらしいが、筆記は出来ても話せない人が増えて来ているらしい。中高年は逆に話せるが筆記が出来ないと言う現象に悩んでいるそうだ。また居留地から出て都会に暮らすナバホ族は英語が主言語となりナバホ語を忘れて行くそうだ。先住民の言葉としては最多の母語話者を持つナバホ語も絶滅の危機に瀕している。
ナバホの人はみな名前を3つ持っている。
一つは、英語名。かつて白人と交易する際、ナバホ名が難解過ぎて相手に通じず支障をきたし、各々英語名を作ったそうだ。
二つ目は、公のナバホ名。これは同族間で呼び合う名前。
三つ目は、秘密のナバホ名。これはかつて戦地に赴いて見事生きて帰った戦士に命名してもらう伝統的なナバホ名。このナバホ名はたとえ自分の家族と言えども明かしてはいけない秘密の名前なのです。この名前を使うのはたった一つの場面。シャーマンがその人の為に祈りを捧げる時に、名前を問うた時だけ、そっとシャーマンに明かすことができる。この秘密のナバホ名によってシャーマンは病気の治療法や未来進むべき道を指し示してくれるそうだ。
ナバホ語のハローは「Ya’at’eeh(ヤァッティ)」。
これ一つ覚えただけで随分場が和みました。
続く…
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ナバホ族にステイ:星から生まれた馬の巻
デロ:「日の出と日の入りの光明を見たかい?」
私 :「はい、みました」
デロ;「ナバホでは日の出の神と日の入りの神が日中と夜を交代で司っていて、それぞれの光明はその神の羽だと信じられているんだよ。美しいだろう」
神の羽の話とともに、早朝から馬の世話を始めるデロおじさん。
デロおじさんはナバホ自治区内6学区を統括するの教育委員会にお勤めでとっても物知りです。
デロ:「馬、乗れるでしょ?」
私 :「少しは…」
デロ:「じゃあ、ちょっと行こうか」
と唐突に馬に乗せてくれるので驚きました。
乗馬中、いろいろな言い伝えを聞かせてくれます。
デロ:「昔昔、3つの星が天から落ちて来て、馬の目と牙とたてがみになったんだよ。人間の良きパートナーとして天が授けてくれたんだ」
私 :「神聖な動物なんですね」
デロ;「そう、特別なパートナーだね。その証拠に、馬の蹄の後ろには神聖なアローヘッド(矢頭)が備わっているんだよ」
グイッと馬の足を持ち上げて見せてもらうと、本当にありました、アローヘッド。一瞬すぎて写真は撮れませんでしたが、こちらが参考写真。ちなみにナバホの馬は蹄鉄をつけないそうです。
サムも後から朝乗りに連れて行ってもらいました。
男同士の会話を楽しんだそうです。
続く…
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ナバホ族にステイ:女性ホーガンの巻
ユタ州のコロラド川沿いでのキャンプを楽しんだ後は、アリゾナ州まで南下してナバホ族の家庭に一晩だけステイさせてもらいました。
場所はアリゾナ州の「Navajo Nation ナバホネーション」。
Navajo Nation とはアリゾナ州を含む三つの州にまたがるアメリカ最大のリザベーション(保留地、黄色部分)。強い自治権を保有しています。
サム:「大の男でもリザベーション内では行動を慎むよ」
私 :「なんで?」
サム:「ここはアメリカの中にある独立国家のようなものだから。普段のアメリカの常識では測れないルールがあるからね。敬意と謙虚な心がないとダメだと思う。」
私 :「そっか〜」
サム:「教育制度にも治安にも全てナバホの掟があるんだと思うよ。だからアメリカの価値観を押し付けてはいなけないんだ」
私 :「そうね。郷に入れば郷に従えだね」
サム:「なにそれ」
私 :「…まあいいや…」
今回私たちを受入れてくれたのは、Wallace家のみなさん。
ナバホは伝統的に母系社会で、Wallace家の長も貫禄たっぷりのおばあちゃん、グランマ・メイ(前列中央赤いシャツ)。グランマ・メイは6人のお子さんがいて、それぞれのお子さんにも家族がいる。6家族全てのメンバーがグランマ・メイを頂点として同じ敷地内で仲良く暮らしている。写真は家族のホンの一部。
夏は高台の森の中、冬は平地の砂漠地帯、と季節に応じて何箇所かの拠点を移動しながら一年を過ごすそうだ。今回は森の中の拠点に泊めていただいた。森の中にはポツンポツンと建物(普通の平屋のようなもの)やトレーラーハウスが建っていて、家族毎にそれぞれの生活空間があるらしい。朝夕の食事はこんな風にみんなが外に集まって来て一緒に食べるのだそう。
この日の夜はナバホの伝統食、ナバホ・タコ。
メキシカンのタコスとは違い、フライドブレッドという揚げパンを使うのが特徴。野菜たっぷりで健康にもよさそうです。
私たちが泊めていただいたのはこのホーガンと言うナバホの伝統住居。
メイ:「このホーガンは新築の女性ホーガンだよ」
私 :「女性ホーガン?!」
メイ:「ナバホの世界では、森羅万象全てのものに男女の性が宿ると信じられているんだよ。これは女性ホーガン。妊娠周期と同じ数だけ柱があって(9本)、全体的に丸みを帯びた子宮のような建物だろう。今度来た時は男性ホーガンを見せて上げようね。おっと、入り口を入ったら必ず時計回りに歩くんだよ」
私 :「了解です」
私 :「みなさんはホーガンで寝泊まりしないんですか?」
メイ:「このホーガンは主に祭事や儀式に使っていて、大事なお客さんが来た時にだけ寝泊まりに使ってもらっているんだよ」
私 :「光栄です」
メイ:「神聖な場所だからきっと良い精霊達に囲まれてぐっすり眠れるよ」
私 :「わぁ〜」
メイ:「でも、ナバホギャングと呼ばれている荒くれ者どもがほっつき歩くこともあるから鍵だけはちゃんと掛けてね」
と、ちょっと恐いお話とともにグランマ・メイは自分のロッジに戻って行き、私たちはベッドの中へ。
電気もガスも水道もないけど、はい、それはもうぐっすり眠れました。森の中ということもあり、いつもより深〜い闇に包まれて。お母さんの子宮に入っている赤ちゃんってこういう気分なのかもしれません。闇を見つめていると本当に精霊が見えてくるような気がします。
女性ホーガンは丸に近い八角形で、床は砂が敷き詰められています。砂の上には羊の毛皮。この前まで敷地内で放牧されていた羊ちゃんだそうです。ありがたや。
そしてホーガンの中央にはストーブ。昔はこれがたき火だったそう。儀式の時はここで火をたくさん焚いてシャーマンを招いて精霊と会話をする。有名なナバホの行事で「スウェットロッジ」という女人禁制のセレモニーがあるらしい。閉めきったホーガン内でたき火をどんどん焚いてシャーマンを始めみんなが汗だくになって祈りを捧げる儀式だそうだ。次回この儀式へ招待してやる、とナバホの男性陣に誘ってもらったサムはとても嬉しそう。
グランマ・メイの孫娘、スクイロルちゃん(11歳、上集合写真の前列左から2人目)の成人式を来月このホーガンで執り行うそうだ。初潮を迎えた際の儀式で、スクイロルちゃんはこのホーガンから東に向かって息が続く限りずっと走るのだそう。今後会えたら儀式の感想を彼女に聞いてみようと思う。
ちなみに彼女は映画「Memories of Geisya ~ SAYURI」の大ファンだそうです。
スクイロル:「ドレスがすごく素敵。トモコも着たことある?」
私 :「きもの、って言うんだよ。今度持って来るね」
スクイロル:「じゃあ、次は私もナバホの伝統儀式で着る民族衣装を見せてあげる!」
と女同士の約束をしました。
ガールズトークは万国共通ですね☆
続く…
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Colorado River は元気のもと?
「昨日のブログ、何故水着なの?」という質問をいただきました。
その答えは、「コロラド川で常に泳ぐから」!
日の出から日の入りまで、灼熱地獄のこのエリア。低木ばかりでろくに日陰もありませんし、岩々からの照り返しで日陰でも熱風が…。
砂漠地帯で涼を得るためには水に入るくらいしか方法がありません。コロラド川沿いにキャンプ設営したのもそれが理由。
時折上流から流れて来るカヤック以外は無人のコロラド川。
Recovery回復、Reborn再生、大自然の中にポツンと浮かんでいると、そんな言葉が頭に浮かんできます。
コロラド川のお水にはミネラル分が多く含まれているそうです。そのためか、トロリとした質感の川の水につかっていると体の内からエネルギーがみなぎってくるような気がするから不思議です。
私の気のせいかと思いサムに聞いてみると、「僕もそう思う」と同意見。
コロラド州ロッキーマウンテン国立公園に源を発し、ユタ州、アリゾナ州とアメリカ大陸西部の乾いた大地を潤し続けてカリフォルニア湾に注ぐ全長2,330mの大河、コロラド・リバー。
砂漠に流れる一筋の恵み。
全ての生命の源ですね。
注:穏やかなように見えるコロラド川ですが、川の流れが急に早くなったり、水深がガクッと深くなったりすることがあります。ほぼ無人のこの辺りでは何かあっても助けてくれる人がいません。毎年、水難事故も絶えないそうですので、川に入られる時はどうぞ十分にご注意ください。
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砂漠の一夜
ボールダーから西へ I-70 をひた走ることおよそ6時間。途中ランチを挟んでトータル7時間かけて、ユタ州のアーチーズ国立公園に到着しました。
その名の通り、2,000を超える自然にできた砂岩のアーチを保護している公園です。グランドサークルと呼ばれる、中西部4州(コロラド、ユタ、アリゾナ、ニューメキシコ)の大自然エリアの中でも最も有名な観光スポットの一つ。ここを訪れるのは今回で3度目。
しかし、3度目なのと猛暑なのとで公園内の観光はサラッと済ませ、まったりキャンプを楽しむことに。キャンプサイトは公園の南を流れるコロラド・リバー沿いに即決。
10年も前になりますが、独身時代にサム(夫)とデートキャンプをしたのも実はこの辺りの川沿い。思い出の場所です。
夕方6時を過ぎても真っ赤に燃える夕日が赤岩に反射して、気温は110°F(43℃)。
低木ばかりのこの砂漠地帯では、日陰がとても貴重なものに思えます。
少しづつ日が傾いて、私たちの渓谷にもやっと夜の帳が降り始めたころ、夕食の支度を始めます。
この日のメニューはチキンリゾット。と言ってもただの雑炊ですが…。
日本のキャンプ料理の定番と言えば、カレーライス。そしてアメリカでは、サム(夫)曰く、メキシカンライスに焼いたソーセージを混ぜて煮たもの。名前がついてない時点で本当にこれが定番料理なのか怪しいところですが、定番キャンプ料理に少々飽きて来たので和風リゾットにしてみました。
キャンプファイヤーの準備も万端。
すっかり日も暮れて、砂漠の夜の静寂に包まれます。
インターネットも携帯の電波も届かない、この時間が大好きです。
出来ることと言えば、隣人と語らい、そして満天の星空を眺めることだけ。
砂漠の星空は「闇夜に浮かぶ星」というよりは「星の間に闇夜が見え隠れする」という表現がしっくりするほど、星のままたきに覆われています。写真を撮ろうとしましたが、素人の腕では無理でした(笑)。小さい頃、キャンプ場で「星が落ちて来そう」とよく思ったものです。童心に帰りながら一夜を星空の下で過ごしました。
続く…
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旅の始まりはハイウェイ I-70 から。
メリーランドからユタ州まで、10の州を横断する Interstate 70 インターステイトセブンティ (通称、I-70 アイセブンティ)。全長3,465.13 kmにも及ぶこのハイウェイで最も風光明媚とされるルートがコロラド州内のロッキー山脈越え。
この週末、3日間のロードトリップに行って来たのですが、そのご報告はこの I-70 のお話から…
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(Interstate Highway 州間高速道路網、赤が I-70)
そもそも、アメリカ大陸を毛細血管のように巡るフリーハイウェイは、第二次世界大戦中にアメリカが経験した物資輸送時の不便さの反省から生まれたもの。なんでも、当時陸軍幹部だったアイゼンハワーはアメリカ大陸横断に貴重な時間を62日も費やしてしまったそうです。その苦い経験を忘れずに、戦後大統領になった際、当時の合衆国では史上最大規模となった公共事業・Interstate Highway 州間高速道路網の構築に着手しました。そのおかげで、今では大陸横断も休み休み運転して一週間以内といったところでしょうか。コロラド州を横断する I-70 にはアイゼンハワーの名前が付けられたトンネルもあります。
今回の私の小さな旅もこの I-70 から始まります。
下の地図右上の黄色枠でかこったところがスタート地点のボールダー。
点線で示したのが今回の旅のルートです(赤い点線が I-70)。
地図上を南北に走る緑の部分がロッキー山脈です。
デンバーから I-70 に乗ると行く手にはパノラマのロッキーが広がり、
あとはひたすら緑に萌えるロッキーの壮大な眺めが続きます。
途中ちょっと気になったのは、緑の中に混じる赤茶色の木々。
松くい虫に食べられて枯死してしまった松たちのようです。
自然界のサイクルとは言え、なんだか去年より多い気がしました。
途中からコロラド川の流れに沿うように I-70 は続きます。
ユタとコロラド州境にほど近いグランドジャンクションという町を過ぎた辺りから気温が100℉(約38℃)を超え、乾いた岩場の景色が増えて来ます。
砂漠地帯に突入です。見えるのは青い空と乾いた大地のみ。
州境を超えると最初の目的地、ユタ州のアーチーズ国立公園まであと少し。
続く…
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ライオンズのお寿司屋さん「MATSURI-祭-」
遅めの誕生日祝いだと友人2人がディナーに連れて行ってくれました。行き先は、ライオンズに新しくオープンしたお寿司やさん「MATSURI-祭-」。ずっーと行ってみたかったんですが、とうとう実現。
ライオンズはボールダーから車で北へ20分ほど走ったところにあるこじんまりとしたとってもキュートな街です。ロッキーマウンテン国立公園へのゲートシティとしても知られるこの街、訪れるたびにどんどんお洒落になっていくような気がします。
そんなライオンズに今年4月にオープンしたばかりの「MATSURI-祭-」は、本格志向+クリエイティブな発想のお料理で人気を集めています。お箸も割り箸は使わずきちんとした高級お箸。将来的にはゼロウェイスト・レストランにしたいと語るオーナーはエコフレンドリーな方。
思わず人生相談をしたくなるほど温かいお人柄のオーナーシェフ、たかさんと奥様ゆみさんを始めとするスタッフのみなさんの笑顔が印象的なお店です。この笑顔に会いたくて、足繁く通って来る常連さんも多いだろうなと思います。
ヘッドシェフの浩一さんが繰り出す料理はまさにイリュージョン。Mr.クリエイティブとでも呼びたくなるような浩一さんのお料理はフレンチやイタリアンのテイストも織り込まれていて見た目にも楽しいものばかり。ロッキーマウンテン国立公園でデートをした後は「MATSURI-祭-」でディナー、が正解です☆
店内は明るくて開放的な雰囲気。エントランスを入ると奥の壁にひと際大きな「祭」の書が飾ってありました。写真を撮り忘れてしまいましたが、これはあの世界的なシンセサイザー奏者、喜多郎さん直筆の書。オーナーご夫妻の友人でらっしゃる喜多郎さんからオープン記念に贈られたそうです。(喜多郎さんはロッキーマウンテン山中にスタジオをお持ちだったことがあります)
お店の名前はオーナーのインスピレーションから。「ライオンズは年間を通してフェスティバル(祭)が多いことでも知られる街だからぴったりでしょ」とオーナー。
ライオンズのタウンガイド「LyonsFirst Guide Book」や「The Big 2009 Menu Guide」でもMATSURI-祭-さんが紹介されています。ボールダーからライオンズまでの道中は景色がとってもきれいですのでドライブがてらにいかがでしょう。もっと詳しい情報は下記のホームページから!
Sushi MATSURI-祭-
www.sushi-matsuri.com
432 Main St. Lyons, CO 80540
☎(303) 823-0505
ランチ :12:00 to 2:30pm
ディナー:5pm to 9pm
ハッピーアワー:5pm to 6pm
(月曜定休)
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